• No.4 細川忠興

    20/08/12 16:30:04

    続き

     公安関係者はそう語り、今回の教科書検定で合格した教科書の中に認められた、以下のような事例に言及した。

     まずは慰安婦問題。山川出版が〈戦地に設けられた「慰安施設」には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)〉と記述しているのである。

     次に、南京大虐殺。東京書籍は〈首都の南京を占領し、その過程で、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました〉と記し、教育出版は〈占領した首都の南京では、捕虜や住民を巻き込んで多数の死傷者を出しました〉としている。

     また、学び舎の教科書は〈国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもをふくむ多数の市民を暴行・殺害しました〉としたうえ、中国人少女のこんな証言を取り上げていた。
    〈昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み児だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついたとき、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました〉

     これらを踏まえて、公安関係者が言う。

    「こうした記述を認めた調査官の中に『北朝鮮のスパイリスト』に掲載された人物がいるとなると、検定が公正なものであったのかどうか、いきなり疑わしくなる。いや、むしろ日本を貶めるような意図が働いたのではないかとみるのが妥当と言うべきだろう。そういった情報工作をするのがスパイなのだから」

     それにしても不可解な点がある。いったいX氏はどのようにして、教科書調査官の座を射止めたのか。誰がどんな審査をして選抜したというのか。公安関係者はその疑問に対し、

    「その部分については米国も関心が高く、韓国からは後日、直接の問い合わせが警察当局に入った。現在進行中の捜査もあるため、回答は控えた」

     と煮えきらない。

     そこでアサ芸はX氏に「北朝鮮のスパイリスト」に名前が記載されていたことを承知しているか否かに始まり、記載された理由や見解、教科書検定の調査官になった経緯やスパイ工作との関連などについて尋ねた。だがX氏は勤務する大学を通じ、
    「(取材は)お受けすることができません」と答えるのみだった。

     あらためて公安関係者に話を聞くと、再び衝撃的な答えが返ってきた。
    「Xは日本に帰国後、別の工作員グループに所属し、活動しているとみられている。そのグループは、かつてはオウム事件などに関与し、日本転覆を図ったことがある。現在は沖縄の基地問題などに関わる一方、各省庁にネットワークを築くなどしている。今回の件は、文部科学省内のネットワークが動いたとみられており、Xはその実行者役だ。目的は日本の負の歴史、植民地や戦地での蛮行などを子供たちに刷り込むようなことを通じて反日思想へといざなおうとすること。Xがやっているのは、まさにそうした情報工作だと・・・・」

     教科書問題の背景で明らかになった深い闇。X氏はいつまで「北朝鮮のスパイ」であり続けるのか──。

    https://asagei.biz/excerpt/18633

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