中国人たち、富良野を買収すると発表、北海道新幹線工事でニセコの水が枯れたため

匿名

島左近

20/08/08 12:41:20

7月17日、小樽市内の飲食店に中華系の経営者の集まり、全日本華僑華人連合会の幹部らが顔を揃えた。IT会社やコンサルティング会社の社長、投資家、女優…。さまざまな職業の人々が一堂に会したのは、道内の投資先を探るためだ。

 会合で話題に上がったのは、「北海道のへそ」と言われる富良野地区だった。

 「中国ではラベンダーの富良野が一番有名ですからね。コロナが終わったら富良野に」(何徳倫副会長)
 「富良野はいい投資先。これから価格が上がる」(会員の江川悦弘さん)

 夏は広大なラベンダー畑、冬はウインタースポーツ。富良野は1年を通し観光資源がある。北海道第2の都市、旭川の空港から車で約45分と好立地。パウダースノーが売りのスキー場もあり、世界的リゾートに変貌をとげたニセコをほうふつとさせ、「第2のニセコ」とまで言われ始めている。

 「もはやニセコは大手デベロッパーでないと参入が難しい。加えて相次ぐ開発と新幹線のトンネル工事で水が枯渇してきている。その分、富良野は土地が安く資源も豊かでねらい目」(石井さん)


中国って法律変わって他国の土地買えなくなったんじゃないの?

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