ふと浮かんだけど
彼は青学の第二部英米文学科卒かもな。
１９５０年創設、2011年度実質廃止（募集停止）
都内私立大学のFランクのなかでも
難易度の低い学部と似たような偏差値で入学可能だった。

ヤフーの知恵袋から～ワナのイメージ？

私、青山学院大学の二部を卒業したのですが、青山学院大学の昼間部の学生は、なんとか受験競争の勝ち組には入っていたと思いますが、青山学院大学の二部は受験失敗組の受け皿ようになっており、
昼間部の学生との学力の差は、雲泥の差と言ってもよいくらいでした。
「出身大学はどこですか？」
と聞かれた時、
「青山学院大学です。」
と答えると、
「すごい！頭良いんだね。」
とよく言われるのですが、正直、そう言われるたびに罪悪感というか、後ろめたさを感じます。
大学名を聞かれているのに、わざわざ二部と答える必要もないと思うし、この先も、同じことを答えるたびに、罪悪感、後ろめたさを感じていきそうで、どうすればよいかと思います。
世間一般から見て、はたして青山学院大学って、学部が二部だろうが、オシャレでスマートなイメージがあるのですか？