コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.19 今川氏真

    20/07/24 15:27:45

    >>15
    それこそなんで死ぬまで観光にしがみつくんだろうね。冷たい言い方だけど。
    いっそ感染者増やしまくってアパホテルみたいに借り上げてもらって黒字出すくらいになったら嬉しいのかしら。
    その頃には他の業種が倒産するけどな。

  • No.18 北条氏綱

    20/07/24 15:27:15

    >>17
    てか、イベント結構開催されてない?
    亡くなった三浦春馬もミュージカル出ていてバッシングされたんだよね?

  • No.17 長野業正

    20/07/24 15:25:35

    だったらイベント業界も同じだよね。

  • No.16 今川氏真

    20/07/24 15:24:47

    >>14
    休業で死ぬのは企業であって人間ではない。もうかってる企業に転職しなさい。

  • No.15 明智光秀

    20/07/24 15:24:41

    >>13
    >このままいくと感染者も死亡者も倍々に増えていくから

    この記事の話が本当なら、その前に観光業や宿泊業の人たちの自殺者数がコロナ死者数を超えるんじゃね?

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  • No.14 丹羽長秀

    20/07/24 15:23:06

    コロナではもう死なないし、休業してたら確実に死ぬのとどっちを選ぶかだけ

  • No.13 今川氏真

    20/07/24 15:22:53

    >>8
    このままいくと感染者も死亡者も倍々に増えていくから単純に比較できない。

  • No.12 朝倉宗滴

    20/07/24 15:22:51

    >>8
    その前にGo Toに関する国の後手後手の対応についてどう思うか教えてもらえます?

  • No.11 吉川元春

    20/07/24 15:22:49

    私はこのキャンペーンを今実施するのには反対だけど、反対できるのはコロナ禍で収入を絶たれていないから。

    それと違い、旅館の方々は収入がほぼ絶たれていて、施設維持費で苦しい思いをされているだろうね。

    だからキャンペーン実施を望むのは当然の話。
    それも国民の切実な意見として真摯に受け止めなくてはいけないと思う。

    キャンペーンに賛意を示した人に対してバッシングする風潮はどうかと思う。
    彼らには生活がかかっている人も大勢いて、止むに止まれぬ事情がある場合もあるんだから。
    医療や観光業を無慈悲に切り捨てないようにしないと。

  • No.10 柴田勝家

    20/07/24 15:22:45

    私京都住みだけど本当に観光客来ないでほしい。
    喘息持ってるから怖い。何でよそから来る観光客に地元でビクビクしなきゃいけないんだろうって嫌になる。

  • No.9 今川氏真

    20/07/24 15:21:53

    近所のショッピングモールのテナントで感染者出たんだけどさ、どこのテナントか発表しないんだよね。
    旅館とかも消毒してしれっと再開するんじゃないの?

  • No.8 島津義弘

    20/07/24 15:20:40

    今月に入って「1日平均1人未満しか亡くなっていない」コロナ
    「1日平均12人が亡くなる」自動車運転

    どっちが命にかかわるリスク高い?

  • No.7 徳川義光

    20/07/24 15:19:20

    Go Toトラブルて名前に改名すりゃいいのに
    国の見切り発車的なやり方のせいでトラブルだらけ

  • No.6 朝倉宗滴

    20/07/24 15:17:37

    >>5
    でも客であふれかえってクラスター発生して風評被害に遭ったり業者もコロナに罹ってなくなることもあるよね?

  • No.5 北条氏綱

    20/07/24 15:14:16

    GoTo批判する人達は、「経済よりも人命守れ」と言いながら、外食・観光サービス全般の従業者の命は無視してるよね

  • No.4 北条氏綱

    20/07/24 15:11:01

    >>1
    ボタンを2回タップしてしまったのか、まったく同じトピが2つ立ってしまったので片方消しました

  • No.3 北条氏綱

    20/07/24 15:09:08

    続き

    2つ目は「Go Toの予算を企業に直接配ればいい」という声。金額の規模や、関連企業への波及効果の観点からこう述べる。

    「『直接支援すればよい』という声も確かに聞きます。しかしバラマキでどうにかなる段階ではありません。(Go Toキャンペーン予算の)1兆7000億円を単純に宿泊業者などにバラまくのと、旅行者に半額補助して1兆7000億円を投じるのとでは全く話が違います。もう半額は旅行者ご自身が支出するわけですし、観光業から波及する経済効果も当然大きいです。当館も小さな旅館ですが、60~70社ほどとお付き合いがあります。食材や布団、タオルなど、あらゆる物を取引先様から仕入れていますが、今はほぼ全ての取り引きが止まっています。Go Toは宿泊施設だけでなく、そうした関連企業すべてに関係しています」

    3つ目は「旅行したい人はGo Toがなくてもする」といった声だが、「Go Toには宿泊単価が上がることへの期待があります。これまでに失った分をどうにか取り戻さないといけません。希望だけで言えば、対前年比120%くらいにならないと取り戻せないのが実情です」と訴える。

    ■経済を回すこととのバランスをどう取るか

    最大の懸念は当然、「感染拡大したらどうするのか」という点だが、「業界のガイドラインに沿って対応を徹底するしかない」と話す。全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会、全日本シティホテル連盟の業界3団体は5月、政府専門家会議の提言をもとに「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン」を作成。施設内の各場所における感染対策、宿泊客や従業員の健康管理方法などをまとめている。

    「ガイドラインは数か月前から出ていたので、基本的な対応は各施設できているでしょう。しかし確かに、Go Toに伴う人の移動で新たな感染者を1人も出さないということは、まずできないと思います。これまでの外出自粛などの努力が水の泡にならないかと心配する声もよく分かります。ただ、経済を回すこととのバランスをどう取るかだと思います。自粛期間が続く中で、限界近くまで落ち込んだのがこの業界です」

    16日の取材では、「東京とその隣県を外すなど、地域を限定してGo Toを実施する」という考えについて「東京はパイが大きいですが、反対意見が多数あるのでその方法は1つの折衷案だと思います」との認識を示していた。そしてこの取材後、政府は都への旅行と都居住者の旅行をGo Toの対象から除外すると決定したのは周知のとおり。

    17日にもう一度北原社長に話を聞くと、「変更は残念ではありますが、反対の声が大きかったのは重々承知していますので、仕方のないことだと思います。我々としては中止になることだけは避けたかった」との認識を示した。「こうろ」は京都近郊の予約が多く、変更を受けてキャンセルが増えたということはないが、「北関東などでは、知人の旅館業者の話によるとキャンセルが相次いだそうです」という。「東京除外といっても実務でどのように行うのか、グループに1人だけ東京の方がいたらどう扱うのかなど、いろんな問題が出てくると思います」と話していた。

    (J-CASTニュース編集部 青木正典)

    https://www.j-cast.com/2020/07/17390422.html?p=all

  • No.2 北条氏綱

    20/07/24 15:08:13

    ■「借り入れが膨らめば遠くない将来に厳しくなるでしょう」

    新型コロナが本格的に蔓延した3月、修学旅行などで入っていた「こうろ」の予約はすべてキャンセル。緊急事態宣言発令翌日の4月8日に休業を決め、県をまたいだ移動制限が解除された翌週末となる6月27日にようやく営業を再開させた。売り上げは3月が約7割減、4~6月はほぼゼロだ。

    再開後の7月も動きは鈍い。この時期の例年の稼働率は平均50~60%、土日やお盆はほとんど100%になるが、現在はせいぜい10%強程度しか入らない。平日は予約ゼロ件の日も珍しくない。取材したこの日も、数少ない予約の1件がキャンセルになったという。

    京都の7月といえば、毎年多くの人が「祇園祭」に詰めかけるが、今年は山鉾巡行など主要な催しが中止。8月は「こうろ」にも2校の修学旅行の予約が入っているが「こちらも今後の状況次第でどうなるか分かりません」。9月以降の売り上げも固まっていないという。

    北原社長によると、「こうろ」は休業中も毎月1500万円ほどの支出があった。雇用調整助成金などにより、正社員約15人、パートやアルバイトも含めて約35人の給与はどうにか支払うことができている。だが、経営すべてをカバーできる金額ではない。

    「すでに借り入れはかなりの金額になっています。今後も売り上げが戻らなければ、さらに借り入れをする必要が出てきます。当館は仮に7~8月にお客様が来なくてもただちに倒産するほどの状態ではありませんが、本業が回復しない限り、借り入れが膨らめば遠くない将来に厳しくなるでしょう。融資もどれだけ受けられるか分かりません」

    そんな先行き不透明な中で期待を寄せたのがGo Toだった。

    「この状況を打開できるとしたらGo To キャンペーンだと思いました。8月に始まるという情報が流れ、それまでどうにか持ちこたえられればというところでした。それが7月22日開始に前倒しされたのは、23~26日の4連休に合わせてくれたと思います。この発表にはかなり期待していました」

    ■「延期すべき」「直接支援すべき」...反対意見をどう考える

    だがGo Toへの風当たりは強い。北原社長自身も「反対意見すべてを否定することはできません」と認めている。いくつかの観点からあがる反対論をどう考えているのか。

    まず「延期すべき」という意見について、北原社長は「業界はすでに待ったなしの状況」とする。帝国データバンクが17日に発表した「新型コロナウイルス関連倒産」のデータによると、全国353件の倒産のうち、業種別では「飲食店」(51件)に次いで「ホテル・旅館」(46件)が2位となっている。

    「仮にあと1か月売上がなくて持つのかというと、そうではないところが全国的にあると思います。延期と言ってもいつまで延期すればいいのか、明確な答えは出せないでしょう。考え方によっては年単位で延期すべきということもなるでしょう」

    続く

  • No.1

    ぴよぴよ

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