病院で看護助手してるときALS患者を見て自分はこうなったら安楽死にしてもらうと若いに思った。
毎日天上眺めては時間が過ぎていき、
排泄はできず、固い便なら肛門かきまわされ、その度に看護師には笑われ、鼻からチューブ、や、胃から甘い液体の栄養、全て動けないのに声は理解できてる。男の人泣いていた。悔しいんだろうなって思った。
それでも妻は毎日見舞いに朝から晩までずーっと、来てる。毎日来るなんて疲れるよな。でも自分が休んだら申し訳ないと思ったりするんだろうな。

互いのためにも、安楽死って選択肢できるようになったらいいとこれからの時代は思う。

半年後安楽死なると思ったら残りの時間濃厚に過ごしたい。