• No.54 友達賞味期限論

    20/07/16 07:14:55

    ■友達には「賞味期限」がある

    「けど、ストレスを抱えてまで友達付き合いする理由には、ならないんじゃないか? その時間とか友情めいたものは、これから出会える、いまの価値観に合った友達と築いていけばいいだけのことではないか?

    僕の考え方が一般的ではないことはわかっている(おかしいとは思ってないが)。けれど、同じ友達と何年も、長ければ10年以上もずーっと仲良しでいる、というのは相当稀ではないかと思うのだ。
     
    長い付き合いの友達が何十人もいる、と自慢げに言う人がいたら、僕は要注意だなと思う。同じ価値観に固まって生きていて、思考も知識もバージョンアップしていない可能性が高いからだ。」
       
       
    ■「昔話をする友達」は持ちたくない
       
    「人付き合いには、刺激の賞味期限みたいなものがある。仕事や人間関係、触れる情報によって、誰しも人生のステージは変わっていく。その間に友人や趣味仲間の、刺激の賞味期限はすり減って、話が合わなくなっていくのは、ごく普通の現象だ。

    時間が経てば、遊ぶ場所が変わり、食事をする場所も変わり、価値観も大きく変わっていくものだ。そんなとき、いつまでも変わらない話をして、「あの頃はこうだったなー」と昔話をしてくる友達は、どんな存在だろう。

    心が安まる? なるほど、懐古心を温めるという意味では、いいところもあるかもしれない。

    でも本当は、疎ましいのではないか? 過去の関係にしがみついて、前へ行こうとするのを邪魔する……とまでは言わないけど、「昔から変わらない同じ話」を繰り返す相手が、今とこれからを前進していこうとする人生に、絶対必要だとは、どうしても思えないのだ。

    子どもの頃から、ずっと仲良しの友人がいて、絶対に「捨てない」、一生大切にするんです、という人も多いだろう。それはそれで結構。好きにしたらいい。ただ僕は、価値観の変わらない、昔話をする友達は、持ちたくない。

    同窓会とかで昔話が楽しい、という感覚は、まあわかる。僕はほとんど同窓会の類いは行かないけど、「思い出す」ことに一種の快感があるのは、たしかだと思う。でも、そんなもの何年かに1回でいいのでは? 毎年恒例とか、定期的にやる必要はないだろう。」
     
     

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