長野業正
気象庁の関田康雄長官は15日、定例記者会見を開き、今回の豪雨で熊本県の降水量の予想を大きく外したことについて「予測が難しい線状降水帯が夜間に発生した。予測値を大きく上回り、重く受け止める」と述べた。
気象庁は3日午後の段階で熊本県内の翌4日午後6時までの24時間降水量を多い地域で200ミリと予想した。だが実際には同県水俣市や湯前町で予想の2倍を超える441.5ミリが観測された。
当時、気象庁が気象事業者などに提供した資料には九州で最大400ミリの予測値も含まれていたが、関田氏は「3日夜は警報レベルを超える雨は予測されていなかった」と述べるにとどめた。
避難所も危なかったのでは?
ニュースも無理に避難せず垂直避難で様子を見るように促してました。
結局は、一戸建ては何があるか分からない。と言う結論。
自分は大丈夫とは思わないほうがいいと言う教訓ではないでしょうか?
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