- なんでも
- 天正
- 20/07/02 19:46:48
2018年4月に24歳年下の女優・飯村貴子(21)と3度目の結婚をして話題になった俳優・いしだ壱成(45)が3日放送のTBS「爆報!THE フライデー」(金曜後7・00)で2年ぶりのテレビ出演を果たすことが2日、分かった。番組は東京を離れ、21歳の若妻とテレビ初登場となる長女(1)と北陸の田舎町に住む現在の姿に密着取材した。
父は俳優の石田純一(66)。自身も芸能界の道に進み、1990年代、TBS「未成年」「聖者の行進」、フジテレビ「ひとつ屋根の下」などのヒット作に出演し、一躍、人気俳優の仲間入り。18年の再々婚が注目を集めたものの、その後、ひっそり芸能界から姿を消した。
現在、家族と暮らしているのは石川県白山市。金沢駅から車に揺られること40分ほど。2019年には全国を対象にした「住みよさランキング」1位に輝いた。大都市・金沢に隣接し、利便性が良い一方、町並みは昔ながらの古民家が建ち並び、自然に囲まれている。
都会の喧騒を離れ、見るからに幸せそうないしだ家だが、どうして生まれ育ち、慣れ親しんだ東京から北陸の田舎町に移住したのか?実は、東京における“あるストレス”だらけの生活があったという。その理由を今回、初告白。さらに、18年9月に愛娘が誕生してから半年後、SNSによる誹謗中傷に苦しみ、うつ病を発症していたことも打ち明ける。
愛する家族と地元の仲間に支えられる“いしだの今”に迫る。
- 0 いいね