我が輩は猫
英ヒット映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」(2016年)のモデルとなったロンドンの雄猫ボブが15日、死んだ。飼い主で作家のジェームズ・ボウエンさんが交流サイト(SNS)で発表した。少なくとも14歳だった。
ボウエンさんは「ボブは私の人生を救った。光が消えてしまったように感じる。決して忘れない」と悲しみをつづった。世界的な人気者とあって、SNSでも追悼が広がっている。
07年、薬物中毒だったボウエンさんがけがをした野良猫のボブを見つけ、なけなしのお金で治療費を払い、飼い始めた。その後、ボブは路上で音楽を演奏するボウエンさんと行動を共にするようになり、たちまちロンドンで評判となった。
ボウエンさんは12年に著書「ボブという名のストリートキャット」を発表。40以上の言語に翻訳され、16年には映画化された。ボブ自身も出演した。続編の映画が今年公開予定で、ボブが再び出演するという。
時事通信社 06/19 13:32
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No.3 仁平
20/06/19 23:06:24
この猫どこか威厳がある風貌。うちのニャアさんにはないなぁ。
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No.2 漢字
20/06/19 17:59:51
このネコ、うちの母親にそっくりだったんだよね
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No.1 りょ
20/06/19 17:10:49
アンビリーバボーで何年前かに取り上げられてたよね
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