年金30万円の家族でも、厳しい現実

匿名

大永

20/06/14 10:25:23

「年収1000万円でも定年後はホームレス」の地獄

彼らが転落した原因はさまざまです。

日本の財政状況はきわめて厳しい状況です。さらに、今後は年金額が引き下げられてしまうかもしれません。一方、医療費は徐々に高くなると予想されています。

急な病気で高額な医療費が必要になった人はもちろん、老後のことを考えず、家の増改築や車の購入代金など、まとまった出費が原因で預金が目減りした人。投資や、定年後に手がけたビジネスが失敗して借金を背負った人。子どもの学費や、家を新築した子どもに援助したことが原因でお金を使い果たした人もいました。


80歳男性。大学卒業後、電力会社に入社して営業や総務などを担当。60歳で定年退職し、現在は特に仕事はしていない。

【家族構成】
77歳の妻、51歳の息子、49歳と46歳の娘がいる。長男とは以前から折り合いが悪く、現在はほとんど音信不通の状態。長女と次女は遠くの地方に嫁いだため、それぞれ数年に1度程度しか会わない。

【経済状況】
会社員時代の年収は1100万円程度。退職時には7000万円ほどの資産があった。現在の収入は、Aさんの厚生年金が月25万円、妻の国民年金が月5万円ほどで、合計すると月30万円程度。

Aさん自身も妻も運転ができますが、高齢になればいつまでできるかわかりません。また足腰も弱るだろうと考えると、買い物や通院がしづらくなります。そこで、大都市の中心部で交通の便のよい街に移り住んだのです。

郊外の一戸建ては売却しましたが、築30年だったため、取り壊して更地にしなければ売れませんでした。その費用もかかり、売却で得られたお金は、わずか200万円程度にしかなりませんでした。
そのため、マンション購入で預金は一気に減りましたが、年金が月に30万円も受け取れるため、問題なく暮らせるだろうというのがAさんの考えでした。

妻が認知症を発症。医療費負担が雪だるま式に膨らみ…
奥さんが入所したのは、料金がかなり高い老人ホームでした。しっかりとした施設を選んだのは、奥さんに対するAさんの愛情だったのでしょう。ただし、この老人ホームは、一時入居金が2000万円も必要
奥さんが入った老人ホームは、月に17万円の費用がかかります。一方、Aさんがもらえる年金額は約30万円です。

17万円を支払えば、残るお金は13万円

さらに、70歳を過ぎた頃、Aさん自身も脊柱管狭窄症に悩まされるようになり、痛みを止める神経ブロック注射を定期的に打つことになりました。週に1度のペースで打つため、月に9000円ほどの医療費がかかるようになったのです。

ここで誤差は、高めの老人ホームも選んだ事。老後にマンションを現金購入をした事。郊外の一戸建ての売却額が低い事。
40代に新築マンション購入してれば、老後でも築30年。今のマンションは築30年は問題なく住めます。
一般的な家庭より裕福な家庭にはいる家系でも設備が良い老人ホームに入るのが厳しいようですね。

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