延徳
こちら福岡市のハザードマップです。
これまでは50年から100年に一度の大雨を想定して浸水する場所を示していたんですが、2015年に法律が改正され、想定を1000年に一度の大雨と改めることになりました。
この福岡市の新しいハザードマップは6月から公開されているんですが、このハザードマップ、万が一のときに身を寄せることになる避難所をめぐって、市民から困惑の声が上がっているんです。
【記者】
「福岡市博多区の弥生小学校です。こちら市の指定避難所になっているんですが今後、大雨の際は避難所として使用できなくなってしまいました」
4階建てのこちらの校舎、建物の作りは一見頑丈に見えますがなぜ、今回大雨の時の避難所として使用できなくなったのでしょうか?
その理由は学校のすぐ裏を流れる御笠川です。
100年に一度の大雨を想定していたこれまでのハザードマップと比較すると、1000年に一度を想定した新しいものは御笠川が真っ赤になってしまっています。
「大雨によって御笠川が増水した場合、河岸浸食が起こり建物が倒壊する恐れがあるんです」
河岸浸食とは、大雨による増水で川岸の土地が削られることです。
丈夫な建物でも、地盤が削られれば倒壊する危険性が高くなります。
また注意が必要なのが堤防の決壊です。
2019年10月、関東、東北地方を襲った台風19号の際には140カ所で堤防の決壊が起き、暴風による被害も含めると全半壊した家屋は全国で2万8000軒にも上りました。
ハザードマップでも1000年に一度の大雨を想定した場合は、こうした家屋の倒壊が起きる恐れがあるとして福岡市は今回、御笠川など市内を流れる7つの河川沿いを「家屋倒壊等氾濫想定区域」とし、弥生小学校など14カ所について大雨のときは避難所を開設しないことを決めました。
これによって、弥生小学校の校区では小学校と隣接する公民館も避難所として使用できなくなり、もともと弥生校区にあった3つの避難所はたった1つになってしまいました。
【弥生校区防犯・自主防災会 三池信也会長】
「冗談やろうという話。どこも逃げるところないやんと」
「受け止めきれないですよ」
確かに。
想定外が起きるかもしれない。
一戸建ては早目の非難が生死を分けますね
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