助産師HISAKO へのコメント(No.19079

  • No.19073 ロベリア(いつも可愛らしい)

    22/09/21 16:21:35

    子どもを産むのは親のエゴ?の動画、話がループしていたり視点(母親目線、子ども目線、もっと大きな人類全体での目線)がコロコロ変わったりして過去1レベルで理解が難しかったです…

    ・サムネ 環境(自然環境)破壊→環境(社会環境、家庭環境)はある程度選べる 
    ・本当に苦しい時は逃げていい、逃げたことをネガティブに捉えなくていい→苦しみから逃げるために妊娠出産から逃げるのは短絡的
    ・(相談内容)こんなご時世に産まれてくる子どもの幸せを考えたら産むべきではないのでは→(ひさこさんの見解)苦しみから逃げるために妊娠出産から逃げるって…
    ・産まずに喜びも苦しみも味わわないことは無になって楽をすること←(無ではなく産む幸せと産まない幸せを天秤にかけてプラスの多い産まない選択をしたのでは…?)
    ・難しいご時世に(いち女性が子どもを)産む意味とは→(人類は)意味があるから産まれて繁栄している
    ・結局エゴなのかの結論は?

    理解力が足りずすみませんが、理解できた方に教えていただきたいです。

  • No.19079 サンセベリア(永久)

    22/09/22 11:23:07

    >>19073
    サムネに興味持てなかったけど、ロベリアさんのコメントに興味持って、動画を視聴した笑

    今回のテーマはコロナ・戦争・自然破壊と壮大なテーマを取り上げてるけど、別にそこは深掘りしておらず、ヒサコさんが以前からよく語ってる「産む事はエゴか?」という事を結局今回も語りたかったんだと思う。
    今回「昔近しい人から酷い事を言われた」と言ってて、それは以前話してた実の母親の事だと思うけど、ヒサコさんはその母親に言われた一言をずっと引きずってきたから、よくこのテーマを話すんだと思う。
    その経過を視聴した側から見ると、母親への憤り・哀痛・諦め等の想いや感情が徐々に咀嚼できてるように感じ、自己肯定感が低く毒親だった彼女の母親からの呪縛の解放が近いかもしれないと思った。

    結局ヒサコさんは自身の出産を肯定したいだけだと思うけど、「苦しみから逃れる為に…霞んでみえます」と言ってたけど、そこに産まない選択をした方々に対するディスりは必要ないし、その理由のみの人はほんの一部に感じ、もっと複雑で深い理由があると思うから、バッサリ斬らない方が良いんじゃないかな。
    私の見解では、自身が欲しくて産む場合はエゴだと思うけど、育て上げた後もエゴだと他人(特に子供)に評価されるのは、毒親の可能性が高いだろうね。
    逆に子供から「産んでくれて有難う」と感謝されればエゴ(利己)→アルトルイズム(利他)に変化すると思う。
    どんな時代も考え方次第でプラスにもマイナスにも変化できるように、子供への教育も育児放棄への逃げではなくて、人に助けを求める逃げを上手く利用すれば良いし、何事もポジティブで前向きな考え方、例えば「ケセラセラ= なるようになる」になれたら、人生楽しく生きられると思う。

    実際、人間のエゴによる人口増加で、地球が悲鳴をあげ自然破壊が起きてる現状だからこそ、子供達には心身共に強く生きる術を伝授しなければいけないと感じる。
    そんな中、ヒサコさん家族が外来種の亀を平気で逃すとか、物を大切に扱わない姿を視聴すると、自然破壊に繋がる行為なので謹んでもらいたいと願う。
    長文スミマセン。

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返信コメント

  • No.19080 サンセベリア(永久)

    22/09/22 13:47:57

    >>19079
    実際問題、自然破壊が起きてる現状から、地球や他の生物目線で見ると、人間の出産はエゴに感じるが、人間目線で見ると、親のエゴによる出産は、その後の子育てによって、エゴ(利己)のままなのか、アルトルイズム(利他)に変化するのかは、親の愛情のかけ方次第で決まると思う。

    そして、親自身が自己肯定感が高く生きる事ができれば、親の背中を見て育った子供はおのずと自己肯定感が高くなるし、生きにくい世の中であろうと、責任転嫁や他力本願にならずに、ポジティブにハングリー精神を持って生きると思う。

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