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>>18815
尊師ブログ、体験のあてはまる部分を我が子に置き換えて、尊師語に翻訳しただけのようです。
これはひどい。
記事
「昼夜逆転、親は何もしなくて大丈夫です」児童精神科医が断言する理由
尊師
「子どもの不登校、親は何もしなくて大丈夫!」
記事
小学4年生の夏休み明けから不登校になったAさんは、週1で適応指導教室へ通いながらがんばり続けていました。しかし、その緊張の糸がある日、パチンと切れてしまいます。昼夜逆転し、お風呂も入らず、ご飯を何も食べない日もあり、自宅でひきこもるようになります。
尊師
部活の友達関係、パパママの関係に悩み
とうとう緊張の糸が
プツンと切れてしまいました。
昼夜逆転し、お風呂も入らず
ごはんも食べない日もあり
自室で引きこもるようになりました。
記事
Aさんの場合は「朝は社会が動き出す時間だからイヤだった」とのこと。同学年の子どもが登校する声が聞こえてきたりするのもつらかったそうで、その時間をやりすごすために、昼夜逆転したわけです。
尊師
後に聞くと
朝は世の中が動き出す時間なのに
流れに乗れない自分が耐え難く
目をつぶりたくなったそうです。
記事
Aさんの母は朝食をつくりながら、深夜のラジオ番組の内容をしゃべる娘の話を「そうなんだ」と聞くばかり。また、「お風呂に入ったら」とはいっさい言いませんでした。
尊師
ときどきリビングに出てきて
趣味の話をする子どもに
へ〜そうなんやーと聴くだけ。
お風呂に入ったら?も
言わないようにしました。
記事
Bさんの母は、やせ細る娘を前に「生きた心地がしない」と思いつつも、食事することを無理強いしなかったと言います。
尊師
次第に痩せていく姿に
生きた心地がしませんでしたが
食事することも無理強いしませんでした。
記事
その後、Aさんはフリースクールのスタッフに、BさんはNGO団体の職員として働いています。
尊師
あんなに苦しんだのが嘘のように
今、子どもは立派に自立し
社会でキラキラしながら活躍しています。- 17
22/08/31 15:54:19