文暦
2020年5月11日
かかりつけ医等の医療機関の判断で、患者がドライブスルー方式で新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けることができる「北九州市PCR検査センター」を設置しました。
救急搬送された人を医療機関が念入りに調べるなどし、症状がなくても検査する“掘り起こし”が進んでいることも一因
感染した若松区の50代女性は持病で通院中、無症状だったものの、肺炎の有無を調べるコンピューター断層撮影(CT)をきっかけにPCR検査に至った。
門司区の60~80代の男女3人は同じ24日に救急搬送された後、CTで肺炎が疑われた。3人の搬送先は同じ。
このように医療機関がきっかけとなったケースは、27日までの感染経路不明17人中8人が該当する。
今月上旬からは、軽症者の主な窓口となるPCR検査センターが同市でも稼働し、17人中3人(10~20代の男女)がセンター経由で確認された。また、濃厚接触者を全員PCR検査することとしたため、以前は判明していなかった無症状者も全体数を押し上げている。
無症状の感染者はそこら辺にたくさんいると言うこと。
別に北九州が特別に感染者がいるわけではない。
それだけ、徹底検査をしている証拠でもあるから、逆を言うなら安心。
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