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胃腸炎の子を置いて出かけるママ友
20/05/23 02:16:53
脱水を避けるため、少量ずつでも水分をとりつづけることが大切 特に小児では経口補水療法が推奨されている 水分、塩分、糖分の配合バランスを調整した飲料(経口補水液)を口から飲ませることで、脱水状態からの回復や予防を図る 最初から大量に飲むと吐いてしまうので、最初は欲しがっても少量のみ飲料を与える(ペットボトルのキャップ1杯程度) 数分間隔をあけて嘔吐がないことを確認したら、また少量水分を与える 症状が落ち着くまで根気強く繰り返し与える 水分をとって数時間症状が落ち着いていれば、固形物を少しずつ摂取してもよい その際はからいもの・すっぱいもの・味の濃いものなどは避ける 普段よりも柔らかくする必要はない 離乳食であればいつも通りのかたさ、大人と同じ食事ができる年齢であれば普通の食事でよい 柑橘系の果物・果汁や乳製品は症状が落ち着くまで可能な限り避ける 母乳や普段飲んでいる粉ミルクは続けてよい 普段より食欲が落ちていることが多いので、食べやすいものだけでもよい 水分がある程度とれていればよい ごく少量の水分でも嘔吐・下痢がみられる場合や、脱水が進んでいる場合には入院が必要となることもある
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No.66 匿名
20/05/23 02:16:53
脱水を避けるため、少量ずつでも水分をとりつづけることが大切
特に小児では経口補水療法が推奨されている
水分、塩分、糖分の配合バランスを調整した飲料(経口補水液)を口から飲ませることで、脱水状態からの回復や予防を図る
最初から大量に飲むと吐いてしまうので、最初は欲しがっても少量のみ飲料を与える(ペットボトルのキャップ1杯程度)
数分間隔をあけて嘔吐がないことを確認したら、また少量水分を与える
症状が落ち着くまで根気強く繰り返し与える
水分をとって数時間症状が落ち着いていれば、固形物を少しずつ摂取してもよい
その際はからいもの・すっぱいもの・味の濃いものなどは避ける
普段よりも柔らかくする必要はない 離乳食であればいつも通りのかたさ、大人と同じ食事ができる年齢であれば普通の食事でよい
柑橘系の果物・果汁や乳製品は症状が落ち着くまで可能な限り避ける 母乳や普段飲んでいる粉ミルクは続けてよい
普段より食欲が落ちていることが多いので、食べやすいものだけでもよい
水分がある程度とれていればよい
ごく少量の水分でも嘔吐・下痢がみられる場合や、脱水が進んでいる場合には入院が必要となることもある
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