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長元
2020.5.14 11:47
東京高検(東京都千代田区)に、黒川弘務東京高検検事長宛ての脅迫文が届いていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。カッターナイフの刃が同封されており、警視庁捜査1課が脅迫容疑で捜査している。
捜査関係者によると、13日に東京高検に届いた封筒を職員が開封したところ、カッターナイフの刃1枚とメモを発見。メモはワープロ書きで、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)について書かれていたという。
国会では、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案をめぐり、野党が黒川検事長の定年延長を閣議決定したことと結び付けて政権の批判を展開している。
https://www.sankei.com/affairs/news/200514/afr2005140004-n1.html
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No.14 天永
20/05/21 13:40:15
検察幹部・OB「黒川は事件に口を挟んだことはない、そもそも決裁ラインにいない」「黒川は晒し者にされた犠牲者」
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No.13 神亀
20/05/16 08:01:47
>>11
住所氏名書いてあったらしいから、もう捕まってるんじゃない?
https://times.abema.tv/posts/7053878
>抗議文には名前と住所が記載されていた。
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No.12 文応
20/05/16 07:45:26
ジャーナリストの江川紹子さんが語る、黒川検事(東京高検検事長)
■「官邸の番犬」評への違和感
検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜本的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房審議官から松山地検検事正に異動して2カ月にしかならない黒川氏が、大臣官房付として呼び戻され、検察官らに加え、学者や弁護士を含めた事務局をまとめるトップに据えられたところに、その有能さへの期待がうかがえた。
当時は民主党政権である。この会議の座長は、前法務大臣(当時)の千葉景子氏が務めた。その千葉氏を、黒川氏が常に寄り添うようにして補佐している姿は、今も強く印象に残っている。千葉氏も、何かと黒川氏を呼び寄せて相談するなど、その信頼の厚さは、傍目にもよくわかった。愛煙家の千葉氏のために、タイミングを見計らって会議場から外に連れ出すなど、黒川氏のきめ細やかな気配りには、舌を巻いた覚えがある。
だから今、黒川氏が「官邸の番犬」「安倍政権べったり」と罵倒されているのを見ると、いささか気の毒な気がする。おそらく彼は、現政権に限らず、その時々に所属する組織と仕えるべき(と彼が考える)相手に尽くし、期待に応える仕事ぶりで上司を満足させる、忠実なる能吏タイプなのだと思う。
私たち委員が検察にどんな批判的な意見を述べても、愛想良く話を合わせられる人でもあった。「在り方会議」には、捜査や検察の抜本的な改革を強く主張する者から、取り調べの録音録画にも後ろ向きな警察官僚出身者までいるなか、最後まで誰も離脱させずに、なんとか提言書をまとめたのだから、仕事を任せた側からすれば実に頼もしい官僚だろう。
一部メディアは、黒川氏が壁になったために、特捜検察が政治家の事件を立件できなかったという“恨み節”を伝え、今回の人事でIR汚職などの捜査の動きが一気に鈍るという予想も伝えている。
私は、それについてコメントする材料は持ち合わせていない。ただ、これを機に、匿名の特捜検察サイドの主張を安易に肯定する論調が勢いづいているのは、かなり気になる。
というのは、最近の特捜検察(特に東京地検特捜部)は、郵便不正事件前に戻ったかのように、権力を自在に行使し、その存在感を誇示する“イケイケ路線”が目につくからだ。
たとえば2017年に着手された、JR東海のリニア中央新幹線の発注に絡む談合事件。裁判を傍聴していると、JRの調達の仕方にも大いに問題があったのに、検察はそうした事情は一切捨象し、物事を単純化したうえで、無罪を主張する者を逮捕・起訴し、長期間の身柄拘束を行う一方、検察に従順な態度をとった当事者は、逮捕どころか起訴もしないという対応をとった。まったく同じ行為に関わっても、検察に従えば許してもらえるが、逆らえば犯罪者にされる。検察権力の強大さを知らしめる、ある種の見せしめが行われた事件だ。
2018年11月に着手された日産ゴーン事件では、裁判所が保釈を認めると、証拠がそろっていない別の容疑で逮捕し、起訴後に海外での証拠集めをすることになったために、裁判開始が遅れ、被告人の迅速な裁判を受ける権利が侵害されている、という指摘もある。
そうした特捜検察に対しては、冷静な論評が必要だと思う。最近のIR汚職に関しても、捜査によって中国企業が政治家に金をばらまいている実態が可視化されたのは大いに意義があったが、個々の政治家が罪に問えるかどうかは、また別問題。それについては、今後の裁判をきちんと見ていかなければなんともいえない。マスメディアは、逮捕時に大きく報じた特捜事件でも、裁判になると初公判や論告、最終弁論、判決という節目の手続きだけを取材・報道し、証人尋問や被告人質問を“スルー”する傾向がしばしば見られるが、本件ではそういうことがないように願いたい。
話が脱線しかけたが、以上のような事情で、私は匿名の特捜検察情報に基づいて論じることには慎重でありたいと考えている。黒川氏が“イケイケ路線”から煙たがられているのが事実とすれば、それは悪いことばかりではないのかもしれない。
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No.11 元弘
20/05/15 18:34:50
早く捕まれ
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1件
No.10 正和
20/05/15 09:35:42
悠仁さまの机に包丁があった事件思い出した
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No.9 承応
20/05/15 09:32:54
アホだなぁ
検察相手にケンカ売って逃げれるわけないのにw
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No.8 大化
20/05/15 04:08:32
やり方が昭和
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No.7 正治
20/05/14 19:11:53
>>5
その通り。
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No.6 久寿
20/05/14 15:32:00
>>5
同意
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No.5 お菓子の魔女
20/05/14 14:50:42
こんなことしたって何にもならないのに
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2件
No.4 永承
20/05/14 14:48:22
黒川さんを辞めさせたくてやったんだろうけど、こんな事やったら立場上ますます辞められなくなるのに(これで辞めたら検察が非民主的な手段に屈した事になる)アホだな
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No.3 【関連トピック】
20/05/14 14:25:17
朝日新聞、自分達と親しい名古屋高検検事長を検事総長にするために、黒川検事長をバッシングしていた
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3587113
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No.2 正保
20/05/14 14:24:15
今どきカッターナイフってw
犯人の年齢層が分かるね
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No.1 文正
20/05/14 14:22:58
国家公務員の定年延長が決まっても、黒川さんは施行されるときにはとっくに定年した後なのにね。
黒川さんは、嘘付きマスコミと、Twitterで嘘を撒き散らした芸能人達を刑事告発した方がいい。
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