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<義実家が請求>住まないのにリフォーム代を
20/05/10 02:59:28
【米山隆一・新潟知事辞職】四面楚歌の記者会見、墓穴を掘った赤裸々告白 2018.5.2 12:00 出会い系サイトで知り合った20代女性に金品を渡して交際していた米山隆一氏(50)は4月27日、道義的責任を取り新潟県知事を辞職した。現職知事が女性との「交際」を赤裸々に吐露する異例の事態に、県民は「新潟のイメージが悪くなった」と冷ややかな視線を送る。知事の座への未練からか、問題発覚直後の会見では詳細を明かさず、テレビ局のリポーターたちの怒りを買い、醜態をさらす結果となった。 17日の最初の臨時記者会見は、県政記者クラブに隣接する比較的狭い発表場で行われた。会見者が背にするのは、ただの壁。この部屋があてがわれたのは「一政治家としての会見」という県側の判断だった。 米山氏は「まだ結論は出ていない。1日、2日、整理する時間を与えてほしい」と猶予を求め、詳しい内容や進退を明かさず、知事職にとどまる希望を捨てなかった。 すぐさま、TBS系朝のワイドショーのリポーターが週刊誌の内容は事実か、女性問題に間違いないか-とたたみかける。「次の会見できちんとお話しする」との答えに肩すかしを食ったリポーターたちは「きょうはどういう意味合いの会見か」と、怒りを含んだ質問の集中砲火を浴びせた。 「(週刊誌の)報道を見た上で考えたい」と話す米山氏にリポーターは「おっしゃっていることが分からない。金銭の授受はあったのか」などと追及の手を緩めない。米山氏は「私にも言い方を考える時間はいただきたい」とし、問答は平行線をたどった。 涙まじりで語る米山氏に「何の涙ですか」とリポーターも容赦しない。「その質問に答えられる人はいますか」と逆質問した米山氏だったが「悲しい、悔しいとか言える」と返された。 引き出された「クセ」 翌18日、今度は県のロゴマークを背景にした知事が普段使う会見場で米山氏は辞職を表明する。「相手の歓心を買うため金品を授受した」と述べ、道義的責任を取る考えを示した。 会見開始5分すぎにTBS系番組リポーターが、発売日前の週刊誌の内容を正確に確認していないとする米山氏に「私の方から具体的にうかがいますので、まず事実かどうかをお答えください」と、ぴしゃり。 さらに日本テレビ系ワイドショーのリポーターが核心を突く質問を繰り出す。 「知事は独身で、普通に交際するなら何の問題もない。県民は理解できないと思う。どう説明するのか」 「誤解を招くやり方だった」と弁明する米山氏にリポーターは強い口調で「これは誤解なんですか」と迫った。米山氏は「私と相手の考えていたことが違った」と、軌道修正を図った。 再びTBS系番組リポーターが「お金を払わないと会ってもらえないと気づかなかったのか」とただす。米山氏は「自分をごまかし続けた。そうすることで、やがて好きになってくれると思っていた」と、釈明を繰り出した。 問題発覚までの定例の記者会見では、議論好きとサービス精神から「余計なこと」まで言うクセがあった米山氏。弁護士資格を持つが、リポーターをかわしきれず女性問題でもクセを引き出された格好になった。 武士の情けはかからず 「あなたに言われる筋合いはない」。27日、辞職に全ての県議が同意した臨時の県議会で、最後のあいさつを述べる米山氏にヤジが飛んだ。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を議論する前提として進めてきた福島第1原発事故などの検証や人口減少対策、福祉政策など自らの取り組みの継続を「お願い」したことへの反発だ。県議席からは、わざとらしい大きなせき払いが…。「意見表明はおかしい」「知事でない人が言うべきことではない」とヤジは続いた。 冒頭、米山氏は「私が言うべき立場ではないことは重々承知しておりますが、日本には『武士の情け』という言葉もございます。私の不徳の致すところではございますが、この場をお借りして、県政について勝手なお願いを申し上げることをお許し下さい」と前置きしていたが…。 「恋愛」とは別世界 思わぬ形で宣伝効果を得たのが、米山氏が利用していた出会い系サイト「ハッピーメール」だ。灘高校から東大に進み医師と弁護士の資格を得た上、夢に見た政治家にもなった50歳の男が、夢中になるほどの女性と出会ったサイトとは一体どういったものなのか。 以下略 (新潟支局) https://www.sankei.com/premium/amp/180502/prm1805020007-a.html
20/05/10 15:03:35
>>85 女子大生にお金払って肉体関係もって、バレて会見で泣いて記者に「何の涙ですか」って聞かれるのは草
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古トピの為、これ以上コメントできません
20/05/10 16:49:54
>>89 違うよう。お金払って出会えれば、愛してもらえると本気で思っちゃってたんだよう。で、会見前にも記者の突撃にもちゃんとインタビューに答えちゃって、「いや相手の女性もちゃんと気持ちはもってくれてたはずですよ(怒)」って本気で怒っちゃったり。なんか子供っぽいところもあるというか、「選挙で当選したら、凄いですねって女性からメールもらえて嬉しかった」とか、素直なのか何なのか。。。でもこの人は独身で子供もいないし初婚だから。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.85 保安
20/05/10 02:59:28
【米山隆一・新潟知事辞職】四面楚歌の記者会見、墓穴を掘った赤裸々告白
2018.5.2 12:00
出会い系サイトで知り合った20代女性に金品を渡して交際していた米山隆一氏(50)は4月27日、道義的責任を取り新潟県知事を辞職した。現職知事が女性との「交際」を赤裸々に吐露する異例の事態に、県民は「新潟のイメージが悪くなった」と冷ややかな視線を送る。知事の座への未練からか、問題発覚直後の会見では詳細を明かさず、テレビ局のリポーターたちの怒りを買い、醜態をさらす結果となった。
17日の最初の臨時記者会見は、県政記者クラブに隣接する比較的狭い発表場で行われた。会見者が背にするのは、ただの壁。この部屋があてがわれたのは「一政治家としての会見」という県側の判断だった。
米山氏は「まだ結論は出ていない。1日、2日、整理する時間を与えてほしい」と猶予を求め、詳しい内容や進退を明かさず、知事職にとどまる希望を捨てなかった。
すぐさま、TBS系朝のワイドショーのリポーターが週刊誌の内容は事実か、女性問題に間違いないか-とたたみかける。「次の会見できちんとお話しする」との答えに肩すかしを食ったリポーターたちは「きょうはどういう意味合いの会見か」と、怒りを含んだ質問の集中砲火を浴びせた。
「(週刊誌の)報道を見た上で考えたい」と話す米山氏にリポーターは「おっしゃっていることが分からない。金銭の授受はあったのか」などと追及の手を緩めない。米山氏は「私にも言い方を考える時間はいただきたい」とし、問答は平行線をたどった。
涙まじりで語る米山氏に「何の涙ですか」とリポーターも容赦しない。「その質問に答えられる人はいますか」と逆質問した米山氏だったが「悲しい、悔しいとか言える」と返された。
引き出された「クセ」
翌18日、今度は県のロゴマークを背景にした知事が普段使う会見場で米山氏は辞職を表明する。「相手の歓心を買うため金品を授受した」と述べ、道義的責任を取る考えを示した。
会見開始5分すぎにTBS系番組リポーターが、発売日前の週刊誌の内容を正確に確認していないとする米山氏に「私の方から具体的にうかがいますので、まず事実かどうかをお答えください」と、ぴしゃり。
さらに日本テレビ系ワイドショーのリポーターが核心を突く質問を繰り出す。
「知事は独身で、普通に交際するなら何の問題もない。県民は理解できないと思う。どう説明するのか」
「誤解を招くやり方だった」と弁明する米山氏にリポーターは強い口調で「これは誤解なんですか」と迫った。米山氏は「私と相手の考えていたことが違った」と、軌道修正を図った。
再びTBS系番組リポーターが「お金を払わないと会ってもらえないと気づかなかったのか」とただす。米山氏は「自分をごまかし続けた。そうすることで、やがて好きになってくれると思っていた」と、釈明を繰り出した。
問題発覚までの定例の記者会見では、議論好きとサービス精神から「余計なこと」まで言うクセがあった米山氏。弁護士資格を持つが、リポーターをかわしきれず女性問題でもクセを引き出された格好になった。
武士の情けはかからず
「あなたに言われる筋合いはない」。27日、辞職に全ての県議が同意した臨時の県議会で、最後のあいさつを述べる米山氏にヤジが飛んだ。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を議論する前提として進めてきた福島第1原発事故などの検証や人口減少対策、福祉政策など自らの取り組みの継続を「お願い」したことへの反発だ。県議席からは、わざとらしい大きなせき払いが…。「意見表明はおかしい」「知事でない人が言うべきことではない」とヤジは続いた。
冒頭、米山氏は「私が言うべき立場ではないことは重々承知しておりますが、日本には『武士の情け』という言葉もございます。私の不徳の致すところではございますが、この場をお借りして、県政について勝手なお願いを申し上げることをお許し下さい」と前置きしていたが…。
「恋愛」とは別世界
思わぬ形で宣伝効果を得たのが、米山氏が利用していた出会い系サイト「ハッピーメール」だ。灘高校から東大に進み医師と弁護士の資格を得た上、夢に見た政治家にもなった50歳の男が、夢中になるほどの女性と出会ったサイトとは一体どういったものなのか。
以下略
(新潟支局)
https://www.sankei.com/premium/amp/180502/prm1805020007-a.html
No.89 長治
20/05/10 15:03:35
>>85
女子大生にお金払って肉体関係もって、バレて会見で泣いて記者に「何の涙ですか」って聞かれるのは草
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.91 慶安
20/05/10 16:49:54
>>89
違うよう。お金払って出会えれば、愛してもらえると本気で思っちゃってたんだよう。で、会見前にも記者の突撃にもちゃんとインタビューに答えちゃって、「いや相手の女性もちゃんと気持ちはもってくれてたはずですよ(怒)」って本気で怒っちゃったり。なんか子供っぽいところもあるというか、「選挙で当選したら、凄いですねって女性からメールもらえて嬉しかった」とか、素直なのか何なのか。。。でもこの人は独身で子供もいないし初婚だから。