仁徳
厚生労働省は6日までに、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた「相談・受診の目安」を見直す方針を固めた。従来は原則、37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合に相談するとしていたが、37.5度という具体的な基準は削除し、息苦しさや強いだるさがあればすぐに相談するように明記する。
息苦しさなど重い症状がある人や高齢者らは4日を待たずに相談できるという趣旨だったが、説明不足から「発熱から4日以上経過しなければ相談できない」との誤解を招き、検査や治療の遅れにつながっていると指摘されていた。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58793620W0A500C2CE0000?s=4
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No.2 建仁
20/05/06 19:55:17
発熱がある状態で4日間待って重症化した人がいたからね。
誤解させるような部分は削除されて当然だよ。
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No.1 治承
20/05/06 19:49:17
基準下げても相談窓口の少なさは変わり無いのでは?
休み明けに相談者増えるだけじゃん
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