男児に加熱したフライ返し 女の内縁夫を再逮捕

匿名

長和

20/04/29 06:35:06

三重県亀山市で、当時5歳の男の子が同居する女から暴行を受け、その後死亡した事件。男の子に加熱したフライ返しを押しつけヤケドを負わせたとして、女の内縁の夫が再逮捕されました。

 再逮捕されたのはメキシコ国籍の建設作業員で、鈴鹿市に住むワタナベ・ゲバラ・アレハンドロ容疑者(42)です。

 ワタナベ容疑者は、去年6月から9月にかけ、当時住んでいた亀山市のアパートで、知人の子供で同居するブラジル国籍の男の子(当時5歳)の尻に加熱したフライ返しを押し付け、全治2週間から1か月のヤケドを負わせた傷害の疑いが持たれています。

 男の子は去年10月、同居していたワタナベ容疑者の内縁の妻で、ペルー国籍のベルムデス・パーラ・ラケル・ジュディ被告(38)から暴行を受けた後に死亡していて、ラケル容疑者は男の子への暴行容疑で逮捕・起訴されています。

 またワタナベ容疑者は、男の子の兄(9)に暴行を加えたとして、逮捕・起訴されていました。

 警察は、ワタナベ容疑者の認否を明らかにしていませんが、男の子の尻にはヤケドの痕が複数あったことから、2人が日常的に兄弟を虐待していたとみて調べています。

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