「子育て情報見すぎてわからなくなる…」11か月娘を浴槽に沈めた33歳母

匿名

元慶

20/04/26 12:25:12

 4月23日、北海道釧路市で生後11か月の長女を湯を張った自宅の浴槽に水没させ殺害しようとしたとして33歳の母親が殺人未遂容疑で逮捕された事件で、釧路警察署は25日、殺人容疑に切り替えて女を送検しました。
 母親は出産直後から市役所に育児相談し「ネットで子育て情報を見すぎてわからなくなった」などと話していたことが新たにわかりました。

 4月25日殺人の疑いで送検されたのは、釧路市の無職・河口美穂容疑者(33)です。

 河口容疑者は4月23日午前7時30分ごろから午後5時ごろまでに、自宅で生後11か月の長女・楓ちゃんを湯を張った浴槽に水没させ殺害した疑いが持たれています。

 司法解剖の結果、死因は溺死でした。

 河口容疑者は、夫と楓ちゃんと3人暮らしで、釧路市によりますと河口容疑者は、子育てを手伝ってもらえる親戚などが近くにいないことから、釧路市に育児相談をしていて出産直後の2019年5月から家庭訪問支援を受けていました。

 その中で「心が不安定で育児が不安。ネットで子育て情報を見すぎてわからなくなることがある」などと相談していたことが
新たにわかりました。

 市は、楓ちゃんの沐浴やミルクの与え方などをサポートしていました。

 2019年11月ごろ、釧路市の支援員が訪問した際、楓ちゃんは「いないいない、ばあ」や「はいはい」もできるようになっていました。発育なども問題はなかったといいます。

 しかしその後、育児に悩むなどして河口容疑者の体調が悪化。夫と相談し治療に専念するため、釧路児童相談所に楓ちゃんの一時保護を依頼。

 2019年12月ごろから3月末までに2回、一時保護を受けていました。

 一時保護を終えた後も、河口容疑者の体調に浮き沈みはありましたが、4月から保育園が決定。夫がご飯支度や送り迎えをするなどして支えていたといいます。

 4月22日に楓ちゃんが体調を崩した時には保育園を休み夫婦で看病。その際、河口容疑者の体調が良かったことから翌日の23日に夫が子育てを任せたところ、午後5時に帰宅した際には楓ちゃんは意識がない状態で浴槽で見つかったということです。

 事件直後、釧路市の担当部署などに河口容疑者の夫から「支えてもらっていたのにこんなことになってしまい、申し訳ありませんでした。体調が良かったように見えたので妻に預けてみようかと思った」などと連絡があったということです。
 
 釧路児童相談所は取材に「(事件の)予兆は見られなかった。こういったことも起きるのかと…(自分たちも)事態を想定できなかったのが本当に悔やまれる」と悔しさをにじませました。

 河口容疑者は容疑をおおむね認めていますが、警察は責任能力があるか慎重に調べています。

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