匿名
4/18(土) 18:55 Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの入院患者や医療スタッフら計180人超の感染が判明した永寿総合病院(東京都台東区)で、集団感染が始まった約2週間後も陽性と陰性の患者が複数病棟で混在していたことが厚生労働省クラスター対策班の報告書で明らかになった。混在で感染が広がったとみられる。
同病院が17日に公表した報告書によると、集団感染は3月14日ごろ始まった。二つの病棟が中心だったが、患者の移動で他の病棟にも感染が広がったと考えられるとしている。基本的な感染予防策が不十分で認知症患者らが動き回ったことも拡大要因と推定している。
同30日時点でも複数病棟で陽性・陰性患者が混在し、報告書は「ウイルス伝播(でんぱ)のリスクが高い状態」と指摘。仮眠室や食堂の「密に過ごす空間」で医療スタッフ間の感染が拡大した可能性もあるとした。全面的に病棟ごとに患者を分けたのは今月9日だった。
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No.2 大同
20/04/18 23:27:40
何やってんだよ
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No.1 匿名
20/04/18 22:27:52
ベッドが空いてなかったとしても混在はないわ
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