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<大学生の外泊>嘘をついて彼女の家に
20/07/08 03:48:19
〈婦人部長が大事故で即死〉 北九州市で婦人部長をしていたTさんは、娘さんも地区リーダーというバリバリの池田教で、脱会した人とは会っても挨拶もせず、宗門をひどく誹謗していました。 ところが平成三年十二月二十三日、Tさんは、不倫相手である男性の運転で走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで大破。二人とも即死でした。 解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷はかなり激しくて、Tさんは上半身、そして相手の男性は下半身しか見つからず、しばらくは身元もわからなかったほどの大事故でした。 ◇ ◇ ◇ 〈支部長が電車にはねられ即死〉 神奈川県在住の支部長Hさんは、脱会者宅に押しかけては、強引に脱会届を撤回(てっかい)させて廻わっていました。 そのような平成三年七月十日、Hさんは新橋駅ホームで、乗車しようと荷物を持ち上げた時に足元がふらつき、線路に転落。ちょうど入ってきた東海道線の通勤快速にはねられて、轢死(れきし)してしまいました。葬儀は学会葬でした。 ◇ ◇ ◇ 〈圏男子部長の長女が誘拐・殺害さる〉 平成四年二月二十日、福岡県の小学校に通う女児二人(AちゃんとYちゃん)が誘拐(ゆうかい)され、翌日、殺害されて遺体となって見つかる、という事件が発生しました。 二人のうち、Aちゃんは、なんと、創価学会の圏男子部長Nさんの長女だったのです。そして、もう一人のYちゃんの家は、創価学会と同じく血脈(けちみゃく)を否定して破門になった、正信会でした。 地元新聞には、学会葬で行なわれたAちゃんの葬儀の写真と、正信会僧侶の導師で行なわれたYちゃんの葬儀の写真とが、二枚並べて掲載されていましたが、血脈否定の因果の厳しさを思い知らされる事件でした。 ◇ ◇ ◇ 〈会合中に死亡した支部指導員/その棺を乗せたリフトが落下〉 長崎県で支部指導員をしていたBさんは、古くからの活動家で、「脱会する者は地獄に堕(お)ちる」等と言っては、脱会者の引き止めに躍起(やっき)になっていましたが、平成四年二月、会館での会合の途中、トイレの中で倒れて非業の死。 葬儀は学会葬でしたが、その出棺の際、棺(ひつぎ)を降ろすリフトのワイヤーが切れてしまったのです。自動停止装置はあったのですが、なぜか作動せず、リフトに乗っていた親族ら六名が、棺と共に三階から落下、重軽傷を負う恐ろしい惨事(さんじ)となりました。
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No.321 正嘉
20/07/08 03:48:19
〈婦人部長が大事故で即死〉
北九州市で婦人部長をしていたTさんは、娘さんも地区リーダーというバリバリの池田教で、脱会した人とは会っても挨拶もせず、宗門をひどく誹謗していました。
ところが平成三年十二月二十三日、Tさんは、不倫相手である男性の運転で走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで大破。二人とも即死でした。
解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷はかなり激しくて、Tさんは上半身、そして相手の男性は下半身しか見つからず、しばらくは身元もわからなかったほどの大事故でした。
◇ ◇ ◇
〈支部長が電車にはねられ即死〉
神奈川県在住の支部長Hさんは、脱会者宅に押しかけては、強引に脱会届を撤回(てっかい)させて廻わっていました。
そのような平成三年七月十日、Hさんは新橋駅ホームで、乗車しようと荷物を持ち上げた時に足元がふらつき、線路に転落。ちょうど入ってきた東海道線の通勤快速にはねられて、轢死(れきし)してしまいました。葬儀は学会葬でした。
◇ ◇ ◇
〈圏男子部長の長女が誘拐・殺害さる〉
平成四年二月二十日、福岡県の小学校に通う女児二人(AちゃんとYちゃん)が誘拐(ゆうかい)され、翌日、殺害されて遺体となって見つかる、という事件が発生しました。 二人のうち、Aちゃんは、なんと、創価学会の圏男子部長Nさんの長女だったのです。そして、もう一人のYちゃんの家は、創価学会と同じく血脈(けちみゃく)を否定して破門になった、正信会でした。
地元新聞には、学会葬で行なわれたAちゃんの葬儀の写真と、正信会僧侶の導師で行なわれたYちゃんの葬儀の写真とが、二枚並べて掲載されていましたが、血脈否定の因果の厳しさを思い知らされる事件でした。
◇ ◇ ◇
〈会合中に死亡した支部指導員/その棺を乗せたリフトが落下〉
長崎県で支部指導員をしていたBさんは、古くからの活動家で、「脱会する者は地獄に堕(お)ちる」等と言っては、脱会者の引き止めに躍起(やっき)になっていましたが、平成四年二月、会館での会合の途中、トイレの中で倒れて非業の死。
葬儀は学会葬でしたが、その出棺の際、棺(ひつぎ)を降ろすリフトのワイヤーが切れてしまったのです。自動停止装置はあったのですが、なぜか作動せず、リフトに乗っていた親族ら六名が、棺と共に三階から落下、重軽傷を負う恐ろしい惨事(さんじ)となりました。
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