• No.319 正嘉

    20/07/08 03:47:19

    http://myokan-ko.net/lib/lib2-12.html

    〈あの阪神大震災も、ニセ本尊流布の現証〉
      平成七年一月十七日未明、阪神・淡路地区を突如襲った大地震――。震度七の激震と大規模な火災の発生によって、死者五千五百名、負傷者二万七千名、破損した家屋は十一万棟にも及ぶという、戦後最大の被害となりました。
      もともと神戸近辺は、昔から〝まず、地震は起きない〟といわれてきた地域です。そのような場所で、突如、あのような大規模な地震が起きたのには、やはり大きな原因があるはずです。
      創価学会では、平成七年を「関西勝利の年」「兵庫の時代」と銘(めい)打っていました。そのせいもあってか、ニセ本尊への交換が急ピッチで進められ、震災直前の十五日と十六日には、兵庫の各会館でニセ本尊が大量に配布されました。
      このことは、同時に、それまで各会員に下附されていた日蓮正宗の御本尊が大量御不敬された(学会は正宗の御本尊を回収し、一括焼却しています!)ということでもあります。
      日蓮大聖人は、
      「謗法の法師(ほっし)一閻浮提(えんぶだい)に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ」(御書七六四頁) と仰せられていますが、まさに、大謗法であるニセ本尊が一気に充満したために、大地が波のごとく踊(おど)った、という現証にほかなりません。 また、この地域に住んでいた会員は、といえば、
      「『四支部とも焼けてもうたんですわ』。本部長の宮本満さんは語った。(中略)文字通り壊滅状態」(『聖教新聞』平成七年二月十五日付) 等の報道のとおり、家がつぶれて跡形もなくなったり、圧死や焼死で亡くなった方も非常に多かったのです。
      とくに、一番被害のひどかった長田区一帯は、学会員が一番密集していた地域でした。
       ◇  ◇  ◇

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