• No.318 正嘉

    20/07/08 03:45:24

    https://blog.goo.ne.jp/syousyu-wainai123753/e/e2159cd6c78aaae0c1c8fa53c0d9b476

    『平成で一番驚いたニュースは?』
    2018年1月8日更新
    1月8日は、「平成スタートの日」。今年で平成30年ですが、平成で一番驚いたニュースは何ですか?
     
     平成に入ってから、地震が相次ぎ、何といっても阪神大震災とオウム真理教地下鉄無差別テロ、自身が被災した東日本大震災の惨禍を味わった事。
     何で、平成に入ってからこうも地震・水害・事件・災害・天変地異が起こるのか。不思議だ。
     これを日蓮正宗の日蓮大聖人の教えに照らして考えると、邪教が蔓延(はびこ)っているからだと。
     日本においては、平成7年1月17日の阪神大震災の日の直前には、何と、創価学会が日蓮正宗の御本尊様を大量に処分していた。例のニセ本尊に交換するためだった。
     日蓮大聖人様は「日蓮を悪しく敬わば、国亡ぶべし」と仰せになり、日蓮正宗の御本尊と言えば御本尊の右肩に「若悩乱者頭破七分」(若し悩乱する者頭七分に破る)、左肩には「有供養者福過十号」(供養有る者福十号に過ぐ)と認(したた)められ、御本尊様に逆らう者には罰が、供養し従順に従う者には功徳が、約束されている。
     創価が、日顕上人猊下の御本尊様を集中的に学会員から没収して廃棄している渦中で、1995年平成7年1月17日、午前5時46分、阪神大震災は起こるべくして起こった。
     一番大打撃を受け、地震の揺れとその後の火災災害を招いた兵庫県神戸市長田区は、最も創価学会員達が密集していた土地柄であった。その前日まで、せっせと日顕上人猊下の大量の御本尊を会員から取り上げ、前年からの発表され販売を始めた創価ニセ本尊を配っている最中であった。
     これを現罰と言わずして何と言う。それだけ日蓮大聖人直系の日蓮正宗の御本尊は偉大であり、逆らう者には容赦なく罰せずには置かない。
     そして、2011年の東日本大震災。私もその頃は学会員として振る舞い、洗脳され、不気味な地震災害に不安の中、うめいてもがいて苦しんだ。もうあんな地震は嫌だ。
     この世に謗法の中の大謗法の創価学会員が存在する限り、その謗法を悔い改めない限り、これからも大災害・事件は頻発するだろう。これは道理から言っても、因果の理法から言っても、不変だ。
     「赤信号、皆で渡れば怖くない」状態の今の創価学会。堕地獄の一歩手前まで来ている事に一日でも早く気付き、改心して、日蓮正宗寺院の門を雄々しく悠然と叩き、開かれん事を!門を開けば、後は幸いが、福徳が、功徳が必ず待っている!

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