中国、武漢でコロナウイルスの実験を行っていた。米国大使館が2年前に本国に警告

  • ニュース全般
  • 天長
  • 20/04/15 15:23:47

State Department cables warned of safety issues at Wuhan lab studying bat coronaviruses
Two years before the novel coronavirus pandemic upended the world, U.S. Embassy officials visited a Chinese research facility in the city of Wuhan several times and sent two official warnings back to Washington about inadequate safety at the lab, which was conducting risky studies on coronaviruses from bats.

2年前、米国大使館職員は武漢市の中国の研究施設を数回訪問し、コウモリ由来のコロナウイルスの危険な研究を行っていた中国の研究室について安全性が不十分であり危険だと公式に警告をワシントンに送っていました。

ワシントンポスト 2020年4月14日午後7時
https://www.washingtonpost.com/opinions/2020/04/14/state-department-cables-warned-safety-issues-wuhan-lab-studying-bat-coronaviruses/

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    • 20/04/16 12:28:55

    >>79これをみてどう思いますか?

    • 0
    • 20/04/15 15:25:21

    <中共ウイルス>英米メディア、「武漢実験室流出説」に再び注目

    2020年04月08日 12時48分

    【写真】写真は1月29日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の解析を行うフランスの研究施設、参考写真(GettyImages)


    欧米メディアはこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)が中国武漢市にあるP4実験室(バイオセーフティーレベル4実験室)から流出した可能性に再び注目し始めた。

    英紙デイリー・メールは4月5日、英政府の一部の高官が中共ウイルスが武漢市のP4実験室である「武漢国家生物安全実験室」から漏えいした可能性を無視できないと認識していると報じた。

    報道によると、英政府の「国家緊急事態対策委員会」(コブラ、COBRA)の高官は3日夜、最新の情報では同ウイルスが「人畜共通感染症」を引き起こすかどうかについて解明できなかったものの、同ウイルスが武漢のP4実験室から流出し、ヒトに感染した可能性は排除できないとの見解を示した。情報は、英諜報機関から提供されたという。

    同高官は、「ウイルスの性質から、(武漢のP4実験室から漏えいしたという指摘は)信頼できる一つの見方だ」「武漢にこのような実験室があるのは偶然ではないだろう」と述べた。

    一方、米ラトガース大学の化学・化学生物学教授のリチャード・エブライト氏は4月2日、米メディア「デイリー・コーラー(Daily Caller)」の取材に対して、中共ウイルスは実験室の事故によって人類に感染したと指摘した。

    また、エブライト教授は、米紙ワシントン・ポスト(4月3日付)のコラムニスト、 デビッド・イグナティウス(David Ignatius)氏宛ての電子メールで、コウモリ由来のコロナウイルスは、武漢市の研究施設でバイオセーフティーレベル4ではなく、「バイオセーフティーレベル2の状態で研究された。このレベルでは最低限の保護措置しか提供されていない」と指摘した。

    続く

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