発達障害で働くママさん へのコメント（No.30）

高校卒業し山崎パンではないですが、イメージ的にそのようなパン、洋菓子、和菓子などを作る工場就職し洋菓子を作る仕事の部署に配属されましたが、ちょっとした簡単な作業ミスが多く、就職後1年くらいしもしかしたら？と思い検査をしADHDと診断されましたが、障害者雇用もしている会社でしたので上司に報告しましたが、他にも症状がたくさん出れば障害者雇用に切り替えと言う事になり、作業の最終確認を課長が毎回してくれて居て28歳までそこの会社に一般雇用として勤務していました。

大きな工場などは障害者雇用もとてもしっかりしていますし、発達障害に関わらず、障害によっては体調の調子の波が多いようで急なお休みなどその障害の方に合わせた対応をしてくれるので良いとは思います。

介護職の方に私は進みたく退職し、初任者研修後クローズでサ高住に就職しましたが、他の職員さん達とコミユニケーションを取りながら働くと言うのが難しく2年半ほどで退職し、その後は訪問介護の事業所にクローズでパートから勤め、介護福祉士になり正職員として現在40歳ですが、同じ事業所に在籍をしています。
介護の仕事に就く時にクローズにとても私は拘り、それゆえに辛い時期もありましたのでクローズに拘り仕事をしていくのが良いことばかりではないと思いました。
私の周りでADHDや精神疾患を持ってる方は障害者雇用で臨機応変に対応して働いてる方がお子さんが小さかったりした時はとても働きやすそうにはみえました。