急上昇
永仁
コロナウイルスが蔓延していくなか、自粛要請がなされ外出を控える中で、密かに人が大量に集まっている場所がある。
正確には場所と言ってもインターネット上にあるサイト、出会い系サイトである。2月後半から徐々に増加傾向にはあったものの、3月になると目に見えて増えだし中旬頃からは爆増とも言える増えかただ。
理由はおそらくご想像通りである。キャバクラや水商売、風俗関連の売り上げが密接に絡んでいるのだ。元来、出会い系の多くは一般の人々の出会いの場の1つであった。昨今では、援交やサポなど気軽に金銭を得る手段にも使われて来ていた。
しかしコロナウイルスが蔓延していくなか、ついにその業種のプロとも言える人達が、収入の減収を補うために個人で出会い系を利用し始めたのだ。
店舗型よりははるかにコロナウイルスに感染するリスクは確かに減るものの、個人での営業には多大なリスクが伴うものである。
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