【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.532

  • No.532 平光ひなた

    20/11/23 12:18:33

    第24週(最終週)
    「エール」(後半)

    11月26日(木)
    東京オリンピックが終わり、裕一(窪田正孝)の元に、小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙が、届けられる。
    その手紙に書かれていた小山田の最後のメッセージとは…。
    それから時が流れ、裕一は病に伏す音(二階堂ふみ)の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた。
    ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。
    ●オリンピックが終わり、1ヶ月後に小山田が他界した
    ●小山田の秘書から裕一宛に亡くなる3日前に小山田が書いた裕一への賛辞と謝罪の言葉が綴られた手紙をもらう
    ●その後も裕一は池田とのコンビで曲を作り続け10年後、念願の二人の制作のオペラの舞台が作れぬまま池田が他界
    それを機に裕一は第一線を退き、池田の死後5年後に裕一と音は豊橋の海のそばの家に移住
    ●音は乳がんで闘病生活に…
    ●広松は裕一に再度音楽界の第一線で活躍してほしいと願うが、裕一は自分だけの音楽を楽しみたいと告げ、若い世代に新時代の音楽を託すことに…
    ●そんなある日、裕一と音が若返り砂浜を歩いていて、そこにあるオルガンで裕一が弾いて音が歌う
    お互いねぎらい言葉をかけた二人は波の音を聞いてその波のメロディーをずっと感じていた

    おわり

    ※これで本編の最終回となります!

    11月27日(金)
    長きにわたり「エール」をご覧いただき、ありがとうございました!
    今日は、NHKホールから、人気キャラクター総出演で古関裕而さんの名曲の数々をお送りします!

    (出演)
    窪田正孝,二階堂ふみ,薬師丸ひろ子,中村蒼,山崎育三郎,
    松井玲奈,佐久本宝,古川雄大,森山直太朗,堀内敬子,
    吉原光夫,井上希美,小南満佑子,石田星空,山口太幹,
    近江大牙,三浦透馬,清水香帆,本間叶愛,新津ちせ,田中乃愛,
    外川燎,森美理愛,笹川椛音,浅川大治,白鳥玉季,BREEZE

    「とんがり帽子」(古川、井上、小南、子役たち)
    「モスラの歌」(井上、小南)
    「福島行進曲」(古川)
    「船頭可愛や」(山崎、ギター・中村)
    「フランチェスカの鐘」(堀内)
    「イヨマンテの夜」(吉原)
    「高原列車は行く」(薬師丸)
    「栄冠は君に輝く」(森山、山崎)
    「長崎の鐘」(二階堂ほか、指揮・窪田)

    11月28日(土)
    『エール』の土曜版「第24週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
    窪田正孝,二階堂ふみも出演。

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