【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.16

  • No.16 平光ひなた

    20/04/19 17:19:35

    ☆第5週ネタバレ
    豊橋の関内家にやって来た裕一は音と豊橋でデートをした際に訪れた御手洗からドイツに入学した話をしてもらう
    関内家に裕一の情報を聞きつけた興行師がやって来て演奏会が決まる
    三郎も豊橋にやって来て、裕一は音にプロポーズ…光子の承諾をもらい結婚を決める
    三郎は権藤家の許しをもらいに福島に戻る
    裕一と音の演奏会が大盛況だったが興行収入すべてを興行師に奪われた
    裕一は福島に戻り、音と吟は東京に向かう
    二人の演奏会の新聞記事を音楽家・小山田耕三(志村けん)の目に留まる

    ☆第6週ネタバレ
    三郎の説得は失敗し権堂家どころか、まさと浩二からも裕一の結婚を反対されていた
    音に別れの手紙を書いていてた裕一に不況により英国留学が取り消しの連絡が入り裕一は絶望
    音は東京帝国音楽学校に合格
    吟の見合い相手の叔父・廿日市誉(古田新太)がコロンブスレコード勤務と聞きつけた音は廿日市に裕一を売り込むも断れれるが、小山田の推薦があり裕一はコロンブスレコードに専属契約をもらう
    東京行きに躊躇していた裕一だが、茂兵衛の母・八重から裕一が後継ぎまでの中継ぎだと知った裕一は福島を出て東京に向かった

    ☆第7週ネタバレ
    東京の喫茶店「バンブー」の裏の借家で裕一と音の新婚生活スタート
    裕一の作曲した曲は半年に21曲、廿日市に不採用とされる
    同時期の契約していた木枯(野田洋次郎)も廿日市から不採用が続くが裕一より早く採用された
    音は東京帝国音楽学校に通い、学校のプリンスが裕一の小学校の同級生・久志(山崎育三郎)だった
    廿日市から裕一の契約金が半減されるのを知った音は廿日市と交渉し、裕一を推薦した小山田を話に挙げて半減を撤回させた
    音楽学校の記念公演の選考会当日、音が出発しようとした時に裕一が過労で倒れた

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