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康和
ロシア 憲法改正案可決 プーチン大統領任期延長の可能性
2020年3月12日 木曜 午前3:20
ロシアのプーチン大統領の任期が、最長で2036年まで延びる可能性が出てきた。
ロシア上下両院は11日、プーチン大統領が2024年の大統領選挙に出馬できることなどを盛り込んだ憲法改正案を賛成多数で可決した。
プーチン大統領のこれまでの在任期間を事実上ゼロにリセットする内容で、プーチン大統領も10日、この案に賛成していた。
プーチン大統領は、「(自分の在任期間をリセットすることは)憲法裁判所が認めれば、可能だ」と述べた。
現行のロシア憲法では、プーチン大統領は、任期満了となる2024年で退任する必要がある。
3月22日の国民投票で過半数を得て、憲法改正案が成立すれば、プーチン大統領は、2036年までの続投が可能になる。
https://www.fnn.jp/posts/00433697CX/202003120320_CX_CX
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