平成初期の高校ってスパルタだったよね へのコメント（No.82）

平成5年入学だけど、ちょうどスカート丈が長いの流行りから短いのに以降した時期で、田舎なのでまだほとんどいなかったけどルーズソックスも出始めてた。なので先生たちも「長すぎダメ！」の感覚から「短すぎダメ！」にまだ至ってなくて「ん？なんか短くて膝出てるけど、長いよりはいいか」な感じだったのか、一番厳しく言われそうな修学旅行の時の写真にもちらほら膝上丈の子たちが写ってる(正しくは膝が半分隠れる長さのスカート)。後、1年生の時まで、必ずいわゆる学生鞄を持っていなきゃ行けなかったけど、多くの生徒がサブのバック(自由)に荷物入れてて学生鞄はヤンキーじゃなくてもぺったんこが多くてお飾りで携帯してる感じだったから、生徒会の人が先生と話し合って2年生の時学生鞄廃止になった。今思うとどちらかというと新しいことをどんどん取り入れるタイプの学校だったのかも。