大阪の特養、寝たきりの入居女性3人が相次ぎ肋骨骨折 府警が捜査

匿名

養老

20/03/01 09:37:32


3/1(日) 5:00 Yahoo!ニュース

 大阪市東住吉区の特別養護老人ホームで、入居者の女性3人が1カ月の間に、相次いで肋骨(ろっこつ)を骨折していたことが明らかになった。3人とも寝たきりの状態で、日常的に職員の介助を受けている。市は短期間に骨折が続いたことを問題視し、施設を立ち入り調査。市や施設から通報を受けた大阪府警は、事件性の疑いもあるとみて捜査を始めた。

 市などによると、2019年11月23日、職員が入居者の50代女性を入浴させた際、胸に大きなあざが見つかった。翌日、病院で肋骨骨折と診断され、病院が市に連絡して発覚した。市は施設を訪れて当時の状況を聞き取り、報告書の提出を求めた。

 12月1日にも、職員が80代女性を着替えさせた際にあざが見つかり、肋骨骨折と病院で確認。市に報告したが、11月9日に肋骨骨折と診断されていた90代女性については、伝えていなかった。市と施設は、骨折が3件続いたことから、府警に通報した。

 3人は認知症で意思疎通が難しく、寝たきりだった。現在も2人が入院中。市は入浴などの際に複数の職員で介助し、体に異変がないか確認するよう再発防止を指導した。

 しかし、20年1月、別の90代女性の腰にもあざが見つかり、病院で打撲と判明。この女性も寝たきりだった。

 施設は5階建てで、2~4階に計約120人が入居。骨折した3人と、打撲した1人はいずれも2階の共同部屋で暮らしていた。職員は約60人。府警は当時の勤務状況を調べるなどして、慎重に捜査を進めている。

 この施設の責任者は「歩ける人が転倒して骨折することはあるが、寝たきりの入居者の骨折は過去にはなかった。原因が分からず、捜査に全面的に協力する」と話している。【伊藤遥、土田暁彦、野田樹】

 ◇特別養護老人ホームで入居者の骨折が相次いだ経緯

<2019年>

11月9日 90代女性にあざ。肋骨骨折と診断

11月23日 50代女性にあざ。肋骨骨折と診断→病院が大阪市に連絡。市が調査

12月1日 80代女性にあざ。肋骨骨折と診断→市と施設が大阪府警に通報

<20年>

1月   90代女性にあざ。打撲と診断

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