文応
ジュネーブ共同】新型コロナウイルス感染拡大で開催を危ぶむ声が出始めている7月24日開幕の東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)で1978年から委員を務める最古参のディック・パウンド氏(77)=カナダ=がインタビューに応じ、開催是非の判断の期限は引き延ばせて5月下旬との見方を示した。25日、AP通信が報じた。
パウンド氏は、準備期間の短さから他都市での代替開催や分散開催は難しいと指摘。数カ月の延期も、米プロフットボールNFLや米プロバスケットボールNBAのシーズンと重なるため、放送権料を支払う北米のテレビ局が納得しないだろうと否定的だ。
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No.5 文化
20/02/26 09:16:32
森オリンピック委員長の利権のために日本国民の生命を犠牲にする事は許せません
速やかにオリンピックを中止しましょう
そしてコロナ対策に全額を投資しましょう
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No.4 永正
20/02/26 00:36:27
やってもやらなくても大赤字じゃんね。やらなくていーわ。
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No.3 昌泰
20/02/26 00:08:35
中止かなぁ。
年齢的に最後のオリンピックと考えてた選手にとっては辛いね。
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No.2 承暦
20/02/25 23:53:55
5月の判断なら中止になりそう。
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No.1 主 文応
20/02/25 23:15:08
あげ
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