男ってよく女を選ぶ基準として「最低限の容姿をクリアしていれば、あとは気が合うかどうか」 へのコメント（No.1151）

美意識（ホスラブかっぺ精子婆＝イエババ）は嫉妬対象に粘着します。
嫌いな相手には粘着しません。好きな相手にこそ粘着罵倒するのです。
この人の愛情と羨望と憧れは、嫌がらせをして強制的に振り向かせて
反応を貰うという歪んだ形でしか満たされないのです。　
普通に仲良く趣味や夫婦仲の話で盛り上がる事ではなく、わざと相手を
不快にさせ傷つけるようなダメージを与え、美人が苦しむ姿を確認する
ことだけがババアが自分の存在価値を実感できる唯一の手応えなんです。
自分の投げた石が美人にぶつかって美人が痛がる姿を眺める事だけが
ババアの唯一の快楽なのです。
これはまるで愛し方を知らない小学生の男児が好きな女の子にわざと
石を投げたり意地悪をして泣かせる事でしか自分の存在をアピールできない事に似ています。　　
痛い思いをさせれば嫌でも相手は自分の存在を認識してくれるだろう
という野蛮で野卑で原始動物的な行動です。
小学生男児ならまだしも、これを59歳の老婆が20代女性にやっているのだから
狂気の沙汰です。