この予測と予言当たるのかな

匿名

miho1112

20/02/20 19:11:52

2019年5月20日、「米科学アカデミー紀要(PNAS)」は、今世紀末までに界面が2メートル上昇し、二億人が住居を失うという予測を発表した。これは国連が発表した予測の倍となる。南極や北極での極地での氷の融解による海面上昇は、人類の予測を上回るスピードで起こっているようだ。
 海面が上昇すると、日本でも海岸線に位置する都市の大半が水没し、名古屋と大阪が消失の危機にさらされるという。
 海面上昇に備えて、アメリカでは30年前から内陸部への引っ越しを行っているというから、海岸線に住む人々は内陸部への移住を考えたほうが良さそうだ。
 さらに、ノストラダムスは地球温暖化による海面上昇が第三次世界大戦を引き起こすと予言しているのだ。

【水星逆行6月18日~7月12日に巨大地震 日本が巨大津波に飲み込まれる】

ノストラダムスはアメリカでの巨大地震を予測している。2019年7月は、カリフォルニア州で、マグニチュード6や7の巨大地震が立て続けに起こった。
アメリカなので日本は関係ないと思うなかれ。1700年に、米国北西部の「カスケード沈み込み帯」(カリフォルニア州北部からカナダのブリティッシュコロンビア州南部)で起きたマグニチュード9の地震は、日本にも甚大な津波被害をもたらしたという。
 この地震周期は平均270年とされており、2020年はその周期を上回る。つまり、今日明日にでも起こってもおかしくはないのだ。

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