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対面?置き配?宅配の受け取りどうしてる?
20/02/09 16:00:35
■今の若者には珍しいほど勤勉で誠実な姿が見えてくる 振り返ってみれば、秋篠宮も、「このままでは納采の儀は行えない」「娘とはそのことで話し合ってはいないが、延期から2年になる2月には何らかの発表をしたほうがいい」と、苦言を呈してはいるが、やはり一度も、公に「この結婚は許さない」といったことはない。 母親の紀子さんも、娘の体調を心配してはいるが、やはり公の場で、この結婚に反対だと語ったことはない。 これまで報じられてきた「紀子さんは小室母子が嫌い」「美智子皇后(当時)も、2人を別れさせたほうがいいとお考えだ」というのは、ほとんどが宮内庁関係者や秋篠宮家を知る事情通らが語った、伝聞情報ばかりなのである。 そうした報道の中にも、いくばくかの真実はあるとは思うが、ハリー王子夫妻が、英国の王室担当記者が世界から「信頼の置ける情報源」とみられているのは「誤解」だと指摘しているように、その多くは「誤報」か「メディア側に都合のよい伝聞」ばかりなのである。 そうしたものを取り払って、2人の納采の儀延期以来の年月を思い起こしてみると、今の若者には珍しいほど勤勉で誠実な姿が見えてくるはずである。 非の打ちどころのないとまではいわないが、2人の婚約、結婚を祝うことに、私はいささかのためらいもない。 ■「眞子さまは小室圭さんを諦めない」 確かに、小室の母親と元婚約者との400万円をめぐるトラブルはまだ解決はしていない。この結婚問題に突き刺さっている棘とげである。 報道によると、小室の代理人である弁護士と、元婚約者の代理人との間で、もし払うとしたら、どういう名目にするのかを含めて、話し合いはストップしたままのようだ。 たかが400万円、されど400万円である。持てる者にはたかがという額であろうが、定職もなく、息子は大学へ留学している母親にとっては、重い金額である。 話し合いで解決するといったのだから、一時金としてできるだけの額を払い、後は小室圭が働いて返していくという形でまとめたらどうか。元婚約者のほうも、いつまでもゴネていると、カネではなく、この結婚を潰すことが目的ではないのかと勘繰られる。 以上のことから、私は、早ければ年内に結婚という発表があると考える。 小室圭と同じ年だから眞子さんは来年30になる。女心として、三十路までには結婚したいと思うのは自然であろう。 文藝春秋(2月号)も、「眞子さまは小室圭さんを諦めない」というタイトルで特集を組んでいる。 文春は、深刻なのは母親・紀子さんと眞子さんとの“亀裂”が大きくなっていることだと見ている。2013年頃、秋篠宮夫妻と小室圭が初めて会ったとき、心から歓迎したのは紀子さんだったという。 「秋篠宮さまは、まだ二十二歳の娘のご結婚話を、当初から冷静に受け止めていましたが、紀子さまのほうは、圭さんをすぐに気に入られ、絶賛されていました。『こんなに素晴らしい方はいない』『(結婚相手として)理想的』とまでおっしゃっていた。眞子さまは恋人を認めてもらえたことに、心から喜ばれていました」(秋篠宮家関係者) ■母娘の仲が決定的になった一昨年の誕生日会見 だが、金銭トラブルが起きて、紀子さんの高い評価が一変した。父親が自殺したことや宗教問題についても、秋篠宮家が知ったのは週刊誌報道の後だった。 秋篠宮も「誠実とはいえない」と不満を漏らすようになったという。 2018年2月6日、加地隆治宮務主管が「納采の儀の延期」を発表する。また、その時配られた、眞子さんが書いたといわれる「お気持ち」では、 「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。(略)二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」 と率直に述べている。 だが、充分な時間をかけて深めて行けば結婚できると考える眞子さんと、小室圭関連の報道を問題視する秋篠宮夫妻とでは、このあたりから考え方のズレが生じてきたようである。 続く
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 弘仁
20/02/09 16:00:35
■今の若者には珍しいほど勤勉で誠実な姿が見えてくる
振り返ってみれば、秋篠宮も、「このままでは納采の儀は行えない」「娘とはそのことで話し合ってはいないが、延期から2年になる2月には何らかの発表をしたほうがいい」と、苦言を呈してはいるが、やはり一度も、公に「この結婚は許さない」といったことはない。
母親の紀子さんも、娘の体調を心配してはいるが、やはり公の場で、この結婚に反対だと語ったことはない。
これまで報じられてきた「紀子さんは小室母子が嫌い」「美智子皇后(当時)も、2人を別れさせたほうがいいとお考えだ」というのは、ほとんどが宮内庁関係者や秋篠宮家を知る事情通らが語った、伝聞情報ばかりなのである。
そうした報道の中にも、いくばくかの真実はあるとは思うが、ハリー王子夫妻が、英国の王室担当記者が世界から「信頼の置ける情報源」とみられているのは「誤解」だと指摘しているように、その多くは「誤報」か「メディア側に都合のよい伝聞」ばかりなのである。
そうしたものを取り払って、2人の納采の儀延期以来の年月を思い起こしてみると、今の若者には珍しいほど勤勉で誠実な姿が見えてくるはずである。
非の打ちどころのないとまではいわないが、2人の婚約、結婚を祝うことに、私はいささかのためらいもない。
■「眞子さまは小室圭さんを諦めない」
確かに、小室の母親と元婚約者との400万円をめぐるトラブルはまだ解決はしていない。この結婚問題に突き刺さっている棘とげである。
報道によると、小室の代理人である弁護士と、元婚約者の代理人との間で、もし払うとしたら、どういう名目にするのかを含めて、話し合いはストップしたままのようだ。
たかが400万円、されど400万円である。持てる者にはたかがという額であろうが、定職もなく、息子は大学へ留学している母親にとっては、重い金額である。
話し合いで解決するといったのだから、一時金としてできるだけの額を払い、後は小室圭が働いて返していくという形でまとめたらどうか。元婚約者のほうも、いつまでもゴネていると、カネではなく、この結婚を潰すことが目的ではないのかと勘繰られる。
以上のことから、私は、早ければ年内に結婚という発表があると考える。
小室圭と同じ年だから眞子さんは来年30になる。女心として、三十路までには結婚したいと思うのは自然であろう。
文藝春秋(2月号)も、「眞子さまは小室圭さんを諦めない」というタイトルで特集を組んでいる。
文春は、深刻なのは母親・紀子さんと眞子さんとの“亀裂”が大きくなっていることだと見ている。2013年頃、秋篠宮夫妻と小室圭が初めて会ったとき、心から歓迎したのは紀子さんだったという。
「秋篠宮さまは、まだ二十二歳の娘のご結婚話を、当初から冷静に受け止めていましたが、紀子さまのほうは、圭さんをすぐに気に入られ、絶賛されていました。『こんなに素晴らしい方はいない』『(結婚相手として)理想的』とまでおっしゃっていた。眞子さまは恋人を認めてもらえたことに、心から喜ばれていました」(秋篠宮家関係者)
■母娘の仲が決定的になった一昨年の誕生日会見
だが、金銭トラブルが起きて、紀子さんの高い評価が一変した。父親が自殺したことや宗教問題についても、秋篠宮家が知ったのは週刊誌報道の後だった。
秋篠宮も「誠実とはいえない」と不満を漏らすようになったという。
2018年2月6日、加地隆治宮務主管が「納采の儀の延期」を発表する。また、その時配られた、眞子さんが書いたといわれる「お気持ち」では、
「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。(略)二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」
と率直に述べている。
だが、充分な時間をかけて深めて行けば結婚できると考える眞子さんと、小室圭関連の報道を問題視する秋篠宮夫妻とでは、このあたりから考え方のズレが生じてきたようである。
続く
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