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ママスタ古参の方!これ覚えてる?
20/01/24 15:32:48
滝川は出産前まで愛犬・アリスとの散歩を楽しんでいた。傍らにいる少し年上の女性がリードを持ち、彼女が滝川の少し後を歩くのがいつものスタイルだ。 「滝川さん、ドッグシッターを雇っています。ペットの世話や散歩を代行するペットシッターの中でも犬のスペシャリストですね。そもそも犬猫の殺処分ゼロをうたう財団を主宰し、保護犬アリスを飼う滝川さんですが、お天気のいい時だけお散歩するそうで、とにかくドッグシッターまかせ。 家事は言うに及ばず、マネジャーさんやお母さんが全部やっていますから。“進次郎は休んで何をするのか?”と純一郎さんは本当に怒っています」(前出・小泉家の関係者) 滝川は昨年、政治家の資産公開制度により約3億円という資産があることが世間に知られたばかり。ドッグシッターを雇う余裕があり、当然ベビーシッターも雇える。それならば育休を取る必要はないのではないかと、進次郎氏に進言する人もいたという。 「夫に育休取得させる妻というのがある種のステータスなんでしょうか。彼女は譲らなかったといいます。小泉家サイドは政治家の仕事を甘く見すぎと激怒。職種で育休を取る取らないが決まっていいわけではないが、こういう理由では“わがまま育休”と取られてもしかたがないでしょう」(前出・小泉家の関係者) 結婚直後、滝川はSNSに、 《私が今までイメージしてきた「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができたことも心強く感じました》 と綴っている。自分流を貫くことを明かしていたが、ドッグシッターを雇っているだけでなく、豪華な産前パーティーも開いていたという。会費は2万円で、滝川が欲しいものリストを出席者に知らせていたが、1点5万円以上する高級ブランドばかりだったとの声も。そんなセレブ生活に眉をしかめる人は少なくない。 「政治家とは清貧であること、ブランド物に身を包むのではなく、国のために尽くすこと、そういう教えを幼き頃からたたき込まれてきた政治家一家にとって、滝川さんはなかなか受け入れられない存在なのです。こんな生活を送るあなたに本当に夫の育休は必要ですか?と言いたい」(前出・小泉家の関係者) ひとりの女性としての自由、生き方は何よりも尊重されるべきだ。そしてそんな女性に寄り添う夫の決断も同様に称賛をもって認められるべきだ。それでも今回の選択に両手をあげて賛成できない違和感の正体──その一端が垣間見えたのかもしれない。 ※女性セブン2020年2月6日号
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No.1 主 明徳
20/01/24 15:32:48
滝川は出産前まで愛犬・アリスとの散歩を楽しんでいた。傍らにいる少し年上の女性がリードを持ち、彼女が滝川の少し後を歩くのがいつものスタイルだ。
「滝川さん、ドッグシッターを雇っています。ペットの世話や散歩を代行するペットシッターの中でも犬のスペシャリストですね。そもそも犬猫の殺処分ゼロをうたう財団を主宰し、保護犬アリスを飼う滝川さんですが、お天気のいい時だけお散歩するそうで、とにかくドッグシッターまかせ。
家事は言うに及ばず、マネジャーさんやお母さんが全部やっていますから。“進次郎は休んで何をするのか?”と純一郎さんは本当に怒っています」(前出・小泉家の関係者)
滝川は昨年、政治家の資産公開制度により約3億円という資産があることが世間に知られたばかり。ドッグシッターを雇う余裕があり、当然ベビーシッターも雇える。それならば育休を取る必要はないのではないかと、進次郎氏に進言する人もいたという。
「夫に育休取得させる妻というのがある種のステータスなんでしょうか。彼女は譲らなかったといいます。小泉家サイドは政治家の仕事を甘く見すぎと激怒。職種で育休を取る取らないが決まっていいわけではないが、こういう理由では“わがまま育休”と取られてもしかたがないでしょう」(前出・小泉家の関係者)
結婚直後、滝川はSNSに、
《私が今までイメージしてきた「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができたことも心強く感じました》
と綴っている。自分流を貫くことを明かしていたが、ドッグシッターを雇っているだけでなく、豪華な産前パーティーも開いていたという。会費は2万円で、滝川が欲しいものリストを出席者に知らせていたが、1点5万円以上する高級ブランドばかりだったとの声も。そんなセレブ生活に眉をしかめる人は少なくない。
「政治家とは清貧であること、ブランド物に身を包むのではなく、国のために尽くすこと、そういう教えを幼き頃からたたき込まれてきた政治家一家にとって、滝川さんはなかなか受け入れられない存在なのです。こんな生活を送るあなたに本当に夫の育休は必要ですか?と言いたい」(前出・小泉家の関係者)
ひとりの女性としての自由、生き方は何よりも尊重されるべきだ。そしてそんな女性に寄り添う夫の決断も同様に称賛をもって認められるべきだ。それでも今回の選択に両手をあげて賛成できない違和感の正体──その一端が垣間見えたのかもしれない。
※女性セブン2020年2月6日号
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