【滋賀】小6パティシエ【工房実現にクラウドファンディングで資金募る】近江八幡

匿名

匿名

20/01/06 23:25:27

2020年1月6日 15時52分

特定の場面で声が出なくなる「場面緘黙(ばめんかんもく)症」の小学6年、杉之原みずきさん(12)=滋賀県近江八幡市=がパティシエとして自分の店を持つ夢を実現しようと、13日までインターネットのクラウドファンディングで資金を募っている。

みずきさんが市内で2019年4月から月1~2回開く「みいちゃんの1日スイーツカフェ」は、本格派のスイーツを目当てに毎回、長蛇の列ができるほどの評判。全面開業は中学卒業後の23年3月を予定しており、みずきさんは日々腕を磨いている。

みずきさんは小学校入学前の学校側との面接で、場面緘黙症が判明。学校生活が苦痛で、声も出せず、給食も食べられない。現在は支援学級に在籍しているが、途中で体調が悪くなるため、午後には下校する日々が続く。

転機になったのは4年生の時、通学を一時、断念した頃だった。社会に関心を持ってもらおうと、母・千里さん(46)がスマートフォンを渡すと、みずきさんは写真共有アプリ「インスタグラム」でスイーツの写真を見て、自らお菓子作りを始めるようになった。

持ち前の集中力を発揮し、独学で作り上げたみずきさんのこだわりのスイーツは、インスタグラムで話題を呼ぶようになった。インスタグラムを通じて他人から認めてもらい、みずきさんも自信を持つようになった。「パティシエになってみんなを笑顔にしたい」。みずきさんが夢を語るようになった。

千里さんや父・誠司さん(53)も全面協力し、19年4月に県立男女共同参画センター(同市)で念願のカフェを開店。毎月1~2回のペースで「抹茶」「イチゴ」などテーマを決め、ケーキやムースなど約10種類のスイーツを同センターで作り、販売してきた。

19年最後のカフェとなった12月22日には、開店直後から行列ができ、約130人が「イチゴ」をテーマにした4種類のケーキセットなどのスイーツに舌鼓を打った。
地元産の野菜で農家レストランを開く、同県甲良町の中屋佐知子さん(50)は「発想やこだわりがすごい。毎回のように来ています」、同県栗東市の伊藤光ちゃん(5)は、チョコレートでトナカイの角をあしらったムースを食べ「甘くておいしい」と笑顔を見せた。

クラウドファンディングは300万円を最終目標に、6日現在で約200万円が集まった。寄付金を元手に20年春には、自宅の近所にお菓子工房をプレオープンする予定。週末の土・日曜に開店し、23年の全面開業までに家族以外の人とも一緒に働けるよう、3年かけて訓練するという。千里さんは「好きなことだから続けられるが、無理は禁物。カフェもリピーターが多く、ありがたい」と話す。

クラウドファンディングに協力すると、みずきさん手製のクッキーやケーキ、スイーツカフェの招待券などが贈られる。

寄付の協力はサイト「Makuake」(https://www.makuake.com/)から「みいちゃん」で検索

https://is.gd/20200106

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