ゾッとする話 へのコメント(No.51

  • No.41 宝治

    wyr5efIuAN

    19/12/22 00:44:48

    少年誘拐殺人・肉片ホルマリン漬事件1957年(昭和32)
    犯人林邦太郎は飼っていた12匹の猫を皆殺しにしてしかも半分ほど食べてしまったほど犯行前に異常な精神状態となっていた。

    その心の動きを克明に大学ノートに鉛筆で綴っていた。その最初のページにはこう書き記されていた。ついに捜し求めていた理想の少年を見つけた。住所・氏名を聞いた。必ず連れ出そう。必ず。」林はその言葉通りに実践する。「12歳の花の盛りの少年は素晴らしい」(『少年のミューズ』)のだ。
    その後の捜査により、殺された少年が銭湯で一緒になった同級生に「さっき僕の背中を流してくれたあの人に僕は殺されるかもしれない」と誘拐事件の数日前に話していたことが判明する。
    しかし、少年は明日会おうという約束を林と交わしてしまう。少年は林と会うばかりか、彼の家にまでついていってしまう。

    夜9時、林は風呂に行けと両親を追い出す「ふたりだけの世界」を獲得する。
    林は少年を裸にすべく服を脱がそうとした少年は嫌がり、抵抗した。林は少年を殴った。少年は鼻血を出して倒れた。立ち上がろうとする少年を玄関に叩きつけ林は猫を殺めるように少年を死に至らしめた

    捜査は行き詰まり、一本の電話がかかってくる。電話の声の主は南多摩郡多摩村(現在の多摩市)にある都立桜ヶ丘保養院の精神科医であった。事件は急展開を遂げる。
    犯人は医師の診断を受けている最中に異常な言動を繰り広げ不審に思った医師は4月9日午前10時ごろ自宅を訪問。家族とともに林の四畳半の部屋に踏み込む。するとそこには…。血痕が畳いっぱいに散らばっていた。その畳をあげて床下を調べてみると、少年のバラバラ死体が二つの大型金魚鉢と二つの熱帯魚用水槽に収められていた。

    具体的に言うのであれば、金魚鉢には頭部と両足が、水槽には胴体と両腕が、ホルマリンに漬けられそれぞれ蓋はパテで密封されていた。
    林にとってナタやノコギリで切り刻んだホルマリン漬の少年は生きている時よりもかわいかった。
    大学ノートの最後のページには、こう「プラトニックラブの告白」が記されている。金魚鉢に入ったあの子は、生きているときよりいっそうかわいい。親父たちがいるから、もったいないけれど昼間は床下に隠すでも隠す前には必ずサヨナラを言うんだでも別れのタビにつらい…
    ホルマリン漬けにされた少年の頭部は夢をみるように安らかだったと言われる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。