加藤茶 創価学会 体験発表

  • なんでも
    • 41
    • 匿名
      19/12/12 00:37:24

    ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇

    創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
    前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
    では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。

    初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
    きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。

    第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
    死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。

    第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
    創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。

    ※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない

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