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- 匿名
- 19/12/03 14:12:52
2019-12-03 13:00
テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは3日、2018年にテレビCMに出演・登場しなかったタレントの中で、2019年のテレビCM会社数が増えた「2019年TV-CM急上昇ランキング」を発表。
今年大ブレイクした俳優の横浜流星が1位を獲得した(1月1日~11月30日に東京地上波キー局で放送されたものを対象)。
1月期のTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で、由利匡平を演じ、大きな話題を集めた横浜。
その後も日本テレビ系ドラマ『あなたの番です-反撃編-』や放送中のTBS系ドラマ『4分間のマリーゴールド』に出演し、『日経トレンディ』が選ぶ「2019年 今年の顔」や『GQ MEN OF THE YEAR 2019』を獲得するなど、今年はまさに“横浜イヤー”となった。
その勢いはCM業界にも波及。
昨年のテレビCM出演はゼロだったが、今年はワイモバイル、ABCマート、森永製菓、大東建託、資生堂と一気に5社のCMに出演。まさに今年の人気を象徴する結果となった。
同ランキングの2位(4社)は、遠藤さくら(乃木坂46)、木村多江、霜降り明星、武田真治、玉城ティナ、はじめしゃちょー、八村塁、松本伊代の8組。
国民的アイドルやトップモデル、若きM-1グランプリ王者のほか、人気YouTuber、NBA選手、筋肉で再ブレイク、往年のアイドルなどバラエティー豊富なラインナップで、まさに今年の顔が集結した。
■2019年TV-CM急上昇ランキング(同順位は50音順)
1位 5社
横浜流星
2位 4社
遠藤さくら(乃木坂46)
木村多江
霜降り明星
武田真治
玉城ティナ
はじめしゃちょー
八村塁
松本伊代
3位 3社
伊藤健太郎
梅澤美波(乃木坂46)
大迫傑
梶原善
DAOKO
ナインティナイン
山口乃々華(E-girls)
和牛
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