嵐・相葉雅紀が『FNS歌謡祭』で総合司会「本当に光栄」

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  • 19/11/12 20:58:28

令和初、さらに放送45周年という節目を迎える『2019FNS歌謡祭』で、嵐の相葉雅紀と永島優美アナが総合司会を務めることが分かった。

相葉が音楽番組の司会を単独で務めるのは『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK/2016年12月31日)で白組司会を務めて以来3年ぶり2度目。『FNS歌謡祭』の総合司会を務めるのは、嵐の中では初となる。永島アナが音楽番組の司会を務めるのは今回が初めてで、相葉との本格的な共演も初となる。

今回の『FNS歌謡祭』では、司会とアーティストのトークパートを強化。これまでよりもトークパートの時間を増やし、相葉と永島アナがアーティストと幅広いトークを繰り広げながら、アーティストの知られざる顔を引き出していく。

なお、『FNS歌謡祭』の嵐の出演は、
1999年12月9日放送回で初出演。
以降、2018年12月5日『2018FNS歌謡祭 第1夜』まで20回連続で出演している。
1999年、2000年、2001年は3年連続でトップバッターを務めた。

【相葉雅紀 コメント】
「デビュー当時、『A・RA・SHI』をトップバッターで歌わせていただいた初めての『FNS歌謡祭』は、大人の雰囲気が漂いとても緊張した事を、毎年出演させていただく度に思い出します。この度、そんな思い入れのある『FNS歌謡祭』の令和初、そして45周年という節目のタイミングで、司会を務めさせていただくことになり、本当に光栄に思っています。
格式高く伝統のある高貴な番組のイメージを大切にしつつ、ご出演されるアーティストの皆さんや、幅広い世代の皆さんにテレビの前で楽しんでいただけるよう、永島アナと共に精いっぱい頑張りたいと思います」

【永島優美 コメント】
「この度45周年を迎える歴史ある番組の司会をさせていただくことを、とても光栄に思います。毎年、豪華なステージを一視聴者としてうっとりしながら見ていたので、お話を頂いた時はとにかく驚きました。リニューアルに伴いこれまで以上にトークパートが増えるということで、優しさあふれる相葉さんと共に、アットホームで笑顔になれる時間をお届けできればと思っております。
どんなエピソードが伺えるのか、今から楽しみです!私にとって音楽は“支え”です。毎朝、会社に向かう時に音楽を聴くことで今日も1日頑張ろう!とやる気スイッチを入れてくれます。初の音楽番組の司会で緊張はありますが、『FNS歌謡祭』ならではの斬新なアーティスト同士のコラボレーション、さらにはアーティストの皆さんのトークによって、そんな音楽の新たな深みや広がりなど、さらなる魅力を発見していきたいと思っています」

<出演者>
総合司会:相葉雅紀、永島優美
出演アーティスト:後日発表

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