匿名
2019年10月29日 13時47分
東京・足立区で生後2か月の女の子を殺害したとして逮捕され、その後、不起訴となった父親について、検察審査会は「不起訴は不当だ」と議決した。
この事件は足立区の自宅アパートで、生後2か月の長女の鼻や口を手でふさぎ殺害したとして、去年6月に父親が逮捕、送検されたもの。
東京地検は不起訴処分としたが、検察審査会は今月16日付で「不起訴は不当だ」と議決した。検察審査会の議決は「無抵抗の乳児が亡くなったことに対し、誰の責任も追及できないことは、国民の感覚として納得ができず、このまま捜査を終結することは、被害者にとってあまりに気の毒である」としている。
父親は、長女に対する傷害の罪で執行猶予付きの有罪判決が確定している。
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