- なんでも
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>>26
人間は幼ければ幼いほど原始的なサルに近い生物なので、本能のまま欲望のまま行動する。
人のものを奪い、欲しいから盗み、お腹がすいたら食べ、おしっこをして、カエルやトンボなど小さな小動物を引き裂いたり羽根を毟ったりオモチャに残虐の殺して遊び、気に入らないとキーキー泣き叫ぶ、人間の赤ん坊の行動はチンパンジーに最も近いと言われてます。
赤ちゃんの手がくるっと丸まってるのは、サルの時代の名残です。
人間がサルだった時代、木から滑り落ちないように木の枝を掴むために常に手をギュっと丸めた状態だった名残です。
赤ちゃんの手に指を差し出すと指をギュっと握り締めてくるのはサルの行動です。
この症状は3歳以降から消えていきます。だんだん人間に近づくからです。
なので幼ければ幼いほど嫉妬もむき出しにすると思います。
嫉妬というより他人が食べてるものを見ただけで自分が欲しいからバッ!と手を出して勝手に奪って食べたりするのが幼児の行動原理です。
動物園のサルはよく人間のポップコーンを勝手に奪って食べたりします。
大人になれば理性でそれを隠す術も覚えるけど、幼児はそれが出来ない。
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19/10/17 04:33:30