【登場人物】
木下優樹菜（31）姉の木下さやか（33）女性店長（50代）
【概要】
姉のさやかが50代の女性店長が開いたタピオカ店にオープニングスタッフとしてバイトに入る
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さやかは優樹菜に対して「タピオカの店を立ち上げることになったんだよねー」と話していた
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優樹菜はツイッターやインスタなどSNSで
「みなさん、姉がついに夢の企業をしました！夢が叶ったんです姉のタピオカ屋に行ってください！」と毎日宣伝、姉がタピオカ屋をオープンさせたことになっていて優樹菜の父親もそれを祝福、フジモン優樹菜名義で店に花輪を送るなどし、ファンが詰めかけ姉への差し入れを入れるなど店は繁盛
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ところが店長は経営者が、さやかと言われていることや想定の客層と違う客入りに困惑なんでこういう状態になったのか、さやかに事情を聞く
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さやかの嘘がバレ、優樹菜に告げ口し退店
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店の鍵は返さず度々事務所に侵入、許可証を盗む。給料を受け取りに来ないので店長は振り込みで対応
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優樹菜が「給料未払いだよね？事務所総動員で裁判してやろうか？なあ？」と店長にDMで脅しを入れる
ちなみに事務所とはプラチナムプロダクション
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さらにハッシュタグで「#この店マジクズ」とネガキャン、ファンがこんな店行きませんよ！！と攻撃しまくり店が壊滅状態に
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店長が優樹菜から来た脅しのDMを公開し謝罪
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優樹菜の脅しが事務所にバレ、事務所が優樹菜に謝罪をさせる
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ネットニュースに昇格（←いまここ）

姉がした事は住居侵入と窃盗で、立派な犯罪