匿名
2019年10月8日 17時8分
来年1月8日に初のソロアルバムを発売し、音楽活動を始めることを発表した俳優、木村拓哉(46)。
新たな一歩を踏み出すことになった木村だが、そこにSMAP再結成の道しるべを見いだすことはできるのか。
アルバム「Go with the Flow」には、B’zの稲葉浩志(55)や歌手、槇原敬之(50)、森山直太朗(43)という豪華な作家陣が顔を並べている。
「SMAPファンの中には、いまだに木村に対して“裏切り者”というイメージを抱いている人も少なくない。そのためか、極力SMAP色をみせない作りになっているといいます」と音楽関係者。
とはいえ、ファンにとってSMAPの再結成は悲願ともいえる。木村が音楽活動を再び始めることに、期待がかかることも必至だ。「香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の退社組3人は音楽活動でも存在感を示しています。ただそこでもSMAPの歌は歌えない状況。ジャニーズに残った2人が動けば、事態は打開する可能性があるのです」と先の音楽関係者。
--ベテランの芸能リポーターはこう指摘する。
「SMAP解散後、まったく同席することのなかった木村と中居正広がジャニー喜多川さんのお別れの会で席をともにしました。もちろん離れたところに座ってはいましたが、一歩前進ということです」
さらに木村の音楽活動については「俳優活動のなかで、SMAPが復活する可能性はゼロに等しい。5人が一度に共演することには無理がありますからね。しかしコンサートのステージ上なら、サプライズ的に5人が合流することは可能でしょう。そのためには、中居はかねて歌に関しては積極的ではないので、木村が歌を再開することが必要なのです。そして、SMAPの楽曲も解禁できる」。
ジャニーさんの死をきっかけに、NHK紅白歌合戦での合流すらささやかれるが、5人が再び並ぶ日もそう遠くないのかもしれない。
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