カテゴリ
急上昇
あけおめLINEの返しがスタンプだけ
19/10/20 16:38:36
第4週 「一人前になるまでは」 10月21日(月) 喜美子(戸田恵梨香)は新聞記者のちや子(水野美紀)の職場で女中としての細やかな働きぶりが認められ、引き抜きのオファーを受ける。 5倍の給料を払うという破格の条件に喜美子は即決。 しかし女中の先輩・大久保(三林京子)に言い出せず、悩む喜美子。住人たちに相談すると、意見が対立し、見かねた雄太郎(木本武宏)の提案で、喜美子は大久保に黙って、ちや子の職場で試し働きすることに。 ところが訪れた職場では怒号が響き… 10月22日(火) 女中をしながら、新聞社でも試しに働き始めた喜美子(戸田恵梨香)。 職場の清掃や、お茶出しが主な仕事だ。男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい女性記者ちや子(水野美紀)の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。 荒木荘に戻ると、役者志望の住人・雄太郎(木本武宏)の映画出演が決まったニュース。「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、深夜まで働きづめのちや子に触発され、喜美子は将来を見つめ直す。深夜まで考えていると… ●雄太郎の映画のセリフは「うわあ」だけだった 10月23日(水) 喜美子(戸田恵梨香)は荒木荘の住人たちの様々な生き方を通じて、自分の将来を見つめ直す。その結果、「女中の仕事を途中で投げ出して、転職はできない」とオファーをくれたちや子(水野美紀)に告げる。 女中として一人前になった後、「自分が本当にやりたい道に進む」と決意。 その視線の先には趣味で続ける描きかけの絵があった。 その頃、信楽では川原家に異変。室内が荒らされ、家族が大切に取っておいた喜美子からの仕送りが… 10月24日(木) 信楽の実家が空き巣被害にあった知らせ。さらに喜美子(戸田恵梨香)の給料を前借りするため、父・常治(北村一輝)が大阪に向かっていると聞き、喜美子は動揺する。 平常を装って働いていると案の定やってくる常治。女中の先輩・大久保(三林京子)を交えた久しぶりの親子の再会だが、緊張感が漂う。 常治と喜美子は給料の前借りをどちらが切り出すか、大久保に隠れて押しつけ合っていると、大久保から思いも寄らぬ事実が明かされ… ●信楽で常治が雇い入れた部下2人に有り金とラジオを持ち逃げされ、常治は喜美子に前借りをしに大阪に来た ●大久保は喜美子のやらせていたストッキングの繕い物の仕事(内職)の給金を貯めてあったお金を喜美子に渡した ●喜美子は内職のお金の大半を常治に渡し、「3年は信楽には帰らない」と告げる ●のぶ子は荒木荘の女中を辞めて奈良の娘の家に引っ越した。これにより喜美子は一人前の女中となる 10月25日(金) 昭和30年、荒木荘で働き始めて2年半、喜美子(戸田恵梨香)は18歳に。 女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎(木本武宏)。すでに半年近くの家賃を滞納して下宿屋の運営に支障をきたし始めている。 喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。 さらに喜美子にはもう一つの悩みが。毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。医学生の圭介(溝端淳平)に相談して見張っていると予想外の女性… ●大久保はたまに孫を連れて荒木荘に遊びに来て喜美子の女中ぶりはチェックしていた ●もう一つの悩み事の荒木荘の前で飼い犬・ゴンに糞をさせる男に注意する役目を引き受けた圭介はその日、男ではなく女性がゴンを連れていて圭介は注意するどころか会釈で通り過ぎるのを貴美子は唖然とした 10月26日(土) 18歳になった喜美子(戸田恵梨香)の元に、信楽の友人・照子(大島優子)から度々手紙が届く。 内容は恋愛にまつわるものばかり。喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。 荒木荘でも医学生の圭介(溝端淳平)に恋の予感。喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると「胸がうずくねん」と言われ、意中の相手は先日、道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。 喜美子は圭介の恋に協力を申し出るが、実は… ●荒木商事は大手下着メーカーに吸収されて、さだは独立して下着デザイナーの育成を始める ●ゴンを連れていた女性・泉田あき子(佐津川愛美)に圭介は恋をしてしまう。そんな恋患いの圭介に貴美子は恋をしていた
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
26/01/01 00:36:49
2099
2
26/01/01 00:37:20
25
3
26/01/01 00:40:59
243456
4
26/01/01 00:41:44
46071
5
26/01/01 00:43:43
559333
26/01/01 00:40:18
26/01/01 00:47:20
26/01/01 00:43:21
26/01/01 00:43:30
26/01/01 00:18:17
0
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.9 主 ユニ
19/10/20 16:38:36
第4週
「一人前になるまでは」
10月21日(月)
喜美子(戸田恵梨香)は新聞記者のちや子(水野美紀)の職場で女中としての細やかな働きぶりが認められ、引き抜きのオファーを受ける。
5倍の給料を払うという破格の条件に喜美子は即決。
しかし女中の先輩・大久保(三林京子)に言い出せず、悩む喜美子。住人たちに相談すると、意見が対立し、見かねた雄太郎(木本武宏)の提案で、喜美子は大久保に黙って、ちや子の職場で試し働きすることに。
ところが訪れた職場では怒号が響き…
10月22日(火)
女中をしながら、新聞社でも試しに働き始めた喜美子(戸田恵梨香)。
職場の清掃や、お茶出しが主な仕事だ。男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい女性記者ちや子(水野美紀)の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。
荒木荘に戻ると、役者志望の住人・雄太郎(木本武宏)の映画出演が決まったニュース。「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、深夜まで働きづめのちや子に触発され、喜美子は将来を見つめ直す。深夜まで考えていると…
●雄太郎の映画のセリフは「うわあ」だけだった
10月23日(水)
喜美子(戸田恵梨香)は荒木荘の住人たちの様々な生き方を通じて、自分の将来を見つめ直す。その結果、「女中の仕事を途中で投げ出して、転職はできない」とオファーをくれたちや子(水野美紀)に告げる。
女中として一人前になった後、「自分が本当にやりたい道に進む」と決意。
その視線の先には趣味で続ける描きかけの絵があった。
その頃、信楽では川原家に異変。室内が荒らされ、家族が大切に取っておいた喜美子からの仕送りが…
10月24日(木)
信楽の実家が空き巣被害にあった知らせ。さらに喜美子(戸田恵梨香)の給料を前借りするため、父・常治(北村一輝)が大阪に向かっていると聞き、喜美子は動揺する。
平常を装って働いていると案の定やってくる常治。女中の先輩・大久保(三林京子)を交えた久しぶりの親子の再会だが、緊張感が漂う。
常治と喜美子は給料の前借りをどちらが切り出すか、大久保に隠れて押しつけ合っていると、大久保から思いも寄らぬ事実が明かされ…
●信楽で常治が雇い入れた部下2人に有り金とラジオを持ち逃げされ、常治は喜美子に前借りをしに大阪に来た
●大久保は喜美子のやらせていたストッキングの繕い物の仕事(内職)の給金を貯めてあったお金を喜美子に渡した
●喜美子は内職のお金の大半を常治に渡し、「3年は信楽には帰らない」と告げる
●のぶ子は荒木荘の女中を辞めて奈良の娘の家に引っ越した。これにより喜美子は一人前の女中となる
10月25日(金)
昭和30年、荒木荘で働き始めて2年半、喜美子(戸田恵梨香)は18歳に。
女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎(木本武宏)。すでに半年近くの家賃を滞納して下宿屋の運営に支障をきたし始めている。
喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。
さらに喜美子にはもう一つの悩みが。毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。医学生の圭介(溝端淳平)に相談して見張っていると予想外の女性…
●大久保はたまに孫を連れて荒木荘に遊びに来て喜美子の女中ぶりはチェックしていた
●もう一つの悩み事の荒木荘の前で飼い犬・ゴンに糞をさせる男に注意する役目を引き受けた圭介はその日、男ではなく女性がゴンを連れていて圭介は注意するどころか会釈で通り過ぎるのを貴美子は唖然とした
10月26日(土)
18歳になった喜美子(戸田恵梨香)の元に、信楽の友人・照子(大島優子)から度々手紙が届く。
内容は恋愛にまつわるものばかり。喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。
荒木荘でも医学生の圭介(溝端淳平)に恋の予感。喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると「胸がうずくねん」と言われ、意中の相手は先日、道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。
喜美子は圭介の恋に協力を申し出るが、実は…
●荒木商事は大手下着メーカーに吸収されて、さだは独立して下着デザイナーの育成を始める
●ゴンを連れていた女性・泉田あき子(佐津川愛美)に圭介は恋をしてしまう。そんな恋患いの圭介に貴美子は恋をしていた
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません