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<手土産なし>実家が近いからという理由
19/10/14 04:51:39
第3週 「ビバ!大阪新生活」 10月14日(月) 喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先に向かう。 そこは女性下着のデザイン会社。社長・さだ(羽野晶紀)が率いる華やかな職場に、喜美子はときめくが実際に働くのは別場所だと判明。 さだの暮らす下宿屋に案内され、医学生の圭介(溝端淳平)、新聞記者のちや子(水野美紀)など、個性豊かな住人たちと出会う。 喜美子は自分の仕事は住み込み女中だと知る。そして到着早々、事件を起こしてしまい… ●さだはマツの遠い親戚で常治が無理を言って仕事をもらってきた ●仕事は荒木荘の住人たちの食事や掃除洗濯など家事全般の女中だった 10月15日(火) 喜美子(戸田恵梨香)の仕事は下宿屋での住み込み女中。 医学生の圭介(溝端淳平)始め住人たちとの挨拶もそこそこに、隣室のふすまを蹴り倒す失態を犯す。 慌てる喜美子を元女中の大久保(三林京子)が冷ややかに見つめ「あんたにはムリや」と言い放つ。喜美子が食い下がるも大久保は受け入れない。 オーナー・さだ(羽野晶紀)も交えた協議の末、喜美子は翌日、信楽に帰ることに。落ち込む喜美子が荷物を広げると思わぬものが出て… ●喜美子の荷物から母マツからの10枚以上の返信用ハガキと父常治からの手ぬぐいが出てきた 10月16日(水) 初日にクビを言い渡され、信楽に帰ることになった喜美子(戸田恵梨香)。 一旦落ち込むも、母・マツ(富田靖子)からの手紙に勇気づけられ住人たちの前で「女中として働かせて下さい」と嘆願。どうにか受け入れられる。 その後、しばらく姿を見せないある住人のことが話題に。巷では同世代の男性の遺体が見つかったニュース。もしかしたらという疑心暗鬼の中、喜美子は住人の圭介(溝端淳平)らと共に開かずの間の前で声をかけると… 10月17日(木) 喜美子(戸田恵梨香)がいない信楽では、残された人々の新生活。 一見、変わりない様子だが、幼なじみの照子(大島優子)は楽しい高校生活を装い、父・常治(北村一輝)は酔った勢いで喜美子のいない寂しさを明かす。 一方、大阪の喜美子は、下宿屋の住人と地元の思い出話に花を咲かせる。その流れでお守り代わりに拾ってきた焼き物のかけらを見せると、新聞記者のちや子(水野美紀)が反応。古い信楽焼きには高い価値があると言い… ●照子からの手紙にあった信作との写真を見て喜美子は高校生活が羨ましくなる 10月18日(金) 大阪に来て1か月。女中の仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)。余った時間で下宿屋を彩ろうと工夫し始める。その様子を見かけた元女中の大久保(三林京子)は何かを思いつき喜美子に新たな仕事を命じる。 どこからか持ち込んだ大量のストッキングの補修だ。喜美子は夜な夜な内職することに。次第に寝不足で苛立ちがつのり、喜美子の怒りが爆発。 枕を相手に柔道技を仕掛け感情をぶつけながら給料日を迎える。待望の給料だったが… ●喜美子は絵が描かれた下駄箱の名札作る ●喜美子の初任給は1000円(大卒だと6000円の時代) 10月19日(土) 期待より少ない給料に、がっかりする喜美子(戸田恵梨香)。元女中の大久保(三林京子)に一人前と認められなければ見習い扱いだ。 喜美子は日中働き夜な夜な内職を続け、枕を投げ飛ばしてストレスを発散する。 ある日、新聞記者のちや子(水野美紀)の取材を手伝うため、下着ショーに行くことに。女中の仕事は休みをもらい、とっておきのオシャレで出かけると立ち寄ったちや子の職場で予想外の出会いが。そして迎えたショー本番で… ●荒木商事が開催の下着ショーをちや子のお手伝いで喜美子が見に行くちや子が働くデイリー大阪に立ち寄った喜美子が散らかった湯のみを片付けるのを編集長・平田(辻本茂雄)が見ていた
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No.7 主 ユニ
19/10/14 04:51:39
第3週
「ビバ!大阪新生活」
10月14日(月)
喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先に向かう。
そこは女性下着のデザイン会社。社長・さだ(羽野晶紀)が率いる華やかな職場に、喜美子はときめくが実際に働くのは別場所だと判明。
さだの暮らす下宿屋に案内され、医学生の圭介(溝端淳平)、新聞記者のちや子(水野美紀)など、個性豊かな住人たちと出会う。
喜美子は自分の仕事は住み込み女中だと知る。そして到着早々、事件を起こしてしまい…
●さだはマツの遠い親戚で常治が無理を言って仕事をもらってきた
●仕事は荒木荘の住人たちの食事や掃除洗濯など家事全般の女中だった
10月15日(火)
喜美子(戸田恵梨香)の仕事は下宿屋での住み込み女中。
医学生の圭介(溝端淳平)始め住人たちとの挨拶もそこそこに、隣室のふすまを蹴り倒す失態を犯す。
慌てる喜美子を元女中の大久保(三林京子)が冷ややかに見つめ「あんたにはムリや」と言い放つ。喜美子が食い下がるも大久保は受け入れない。
オーナー・さだ(羽野晶紀)も交えた協議の末、喜美子は翌日、信楽に帰ることに。落ち込む喜美子が荷物を広げると思わぬものが出て…
●喜美子の荷物から母マツからの10枚以上の返信用ハガキと父常治からの手ぬぐいが出てきた
10月16日(水)
初日にクビを言い渡され、信楽に帰ることになった喜美子(戸田恵梨香)。
一旦落ち込むも、母・マツ(富田靖子)からの手紙に勇気づけられ住人たちの前で「女中として働かせて下さい」と嘆願。どうにか受け入れられる。
その後、しばらく姿を見せないある住人のことが話題に。巷では同世代の男性の遺体が見つかったニュース。もしかしたらという疑心暗鬼の中、喜美子は住人の圭介(溝端淳平)らと共に開かずの間の前で声をかけると…
10月17日(木)
喜美子(戸田恵梨香)がいない信楽では、残された人々の新生活。
一見、変わりない様子だが、幼なじみの照子(大島優子)は楽しい高校生活を装い、父・常治(北村一輝)は酔った勢いで喜美子のいない寂しさを明かす。
一方、大阪の喜美子は、下宿屋の住人と地元の思い出話に花を咲かせる。その流れでお守り代わりに拾ってきた焼き物のかけらを見せると、新聞記者のちや子(水野美紀)が反応。古い信楽焼きには高い価値があると言い…
●照子からの手紙にあった信作との写真を見て喜美子は高校生活が羨ましくなる
10月18日(金)
大阪に来て1か月。女中の仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)。余った時間で下宿屋を彩ろうと工夫し始める。その様子を見かけた元女中の大久保(三林京子)は何かを思いつき喜美子に新たな仕事を命じる。
どこからか持ち込んだ大量のストッキングの補修だ。喜美子は夜な夜な内職することに。次第に寝不足で苛立ちがつのり、喜美子の怒りが爆発。
枕を相手に柔道技を仕掛け感情をぶつけながら給料日を迎える。待望の給料だったが…
●喜美子は絵が描かれた下駄箱の名札作る
●喜美子の初任給は1000円(大卒だと6000円の時代)
10月19日(土)
期待より少ない給料に、がっかりする喜美子(戸田恵梨香)。元女中の大久保(三林京子)に一人前と認められなければ見習い扱いだ。
喜美子は日中働き夜な夜な内職を続け、枕を投げ飛ばしてストレスを発散する。
ある日、新聞記者のちや子(水野美紀)の取材を手伝うため、下着ショーに行くことに。女中の仕事は休みをもらい、とっておきのオシャレで出かけると立ち寄ったちや子の職場で予想外の出会いが。そして迎えたショー本番で…
●荒木商事が開催の下着ショーをちや子のお手伝いで喜美子が見に行くちや子が働くデイリー大阪に立ち寄った喜美子が散らかった湯のみを片付けるのを編集長・平田(辻本茂雄)が見ていた
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