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人生をやり直したい、そう思うことはある?
20/01/12 19:53:00
第15週 「優しさが交差して」 1月13日(月) 銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。 そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、個展への出品を取りやめるよう助言する。しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。すると八郎に思わぬ手紙が届く。 一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて… ●かつて珈琲カップを大量注文しようとした窯業研究所の橘ひろ恵が大量の引き出物の小皿200枚のオーダーに喜美子は引き受ける 1月14日(火) 喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言された八郎(松下洸平)。答えを出せぬまま悩んでいると、三津(黒島結菜)から作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。 一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…その頃、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いに。そこに喜美子が待ち合わせできて、覚悟を決めた信作が叫ぶ。 ●合唱団の練習でマツは喉を痛めて喜美子にアドバイスができなかった 1月15日(水) 喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文したひろ恵(紺野まひる)と打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。 すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、東京に下見に行くことも明かす。 喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。 ●陶芸の知識が深い三津は東京での食器事情(洋食器のディナーセットが売れている)の話は八郎には興味をそそり、三津は元々八郎の弟子希望だったこともあり八郎と三津の会話が増えていく そんな二人に喜美子は不安を抱く 1月16日(木) 八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが気になる喜美子(戸田恵梨香)。そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。 三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。 一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、結婚の条件が明らかに… 1月17日(金) 喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。しかし三津から何気なく八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。 一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が川原家への結婚挨拶を計画したところ、直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。 驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり… ●三津から八郎が「喜美子の横にいるとしんどい」と本音を聞かされ自分が八郎にプレッシャーを与えていたのだと、更に三津は八郎のような人を好きになりたいと告げられショックを受ける喜美子 1月18日(土) 直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。 喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、マツはショックを隠せない。喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。 一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。 やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め… ●直子の嘘に怒ったマツは直子、鮫島に野菜?ホウキ?で叩く ●その夜川原家では常治の話で盛り上がった ●喜美子の作品が陶芸展で入賞した ☆第16週のネタバレ 台湾から帰ってきた草間が東京で八郎の個展で八郎と会ったのを機に信楽にやって来た 中学生の時に拾った室町時代の信楽焼の欠片の色と同じ色を出すには釉薬を使用しないで焼く手法を取り入れる。草間はその作品ができたら売ることを協力すると告げる そんな喜美子に八郎は釉薬を使わないなら穴窯しかないと穴窯を作る提案をし、喜美子は承諾 八郎は三津にも陶芸を教えることになり、八郎は陶芸の悩みを三津に相談する
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No.53 主 ユニ
20/01/12 19:53:00
第15週
「優しさが交差して」
1月13日(月)
銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。
そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、個展への出品を取りやめるよう助言する。しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。すると八郎に思わぬ手紙が届く。
一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて…
●かつて珈琲カップを大量注文しようとした窯業研究所の橘ひろ恵が大量の引き出物の小皿200枚のオーダーに喜美子は引き受ける
1月14日(火)
喜美子(戸田恵梨香)から銀座の個展を止めるよう助言された八郎(松下洸平)。答えを出せぬまま悩んでいると、三津(黒島結菜)から作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。
一方、喜美子は八郎の状況をマツ(富田靖子)に相談。マツはノドを痛めて声が出せないでいるが…その頃、信作(林遣都)が結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ言い合いに。そこに喜美子が待ち合わせできて、覚悟を決めた信作が叫ぶ。
●合唱団の練習でマツは喉を痛めて喜美子にアドバイスができなかった
1月15日(水)
喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文したひろ恵(紺野まひる)と打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。
すると八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)が、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。喜美子が二人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、東京に下見に行くことも明かす。
喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えない。
●陶芸の知識が深い三津は東京での食器事情(洋食器のディナーセットが売れている)の話は八郎には興味をそそり、三津は元々八郎の弟子希望だったこともあり八郎と三津の会話が増えていく
そんな二人に喜美子は不安を抱く
1月16日(木)
八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)の親密さが気になる喜美子(戸田恵梨香)。そんな気持ちを押し殺し発注を受けた200枚の小皿作りを始める。
三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、八郎も喜美子の才能を認めて自分以上だと評価していると思わず明かす。
一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に柔道着姿の照子(大島優子)と信作(林遣都)が帰ってくる。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、結婚の条件が明らかに…
1月17日(金)
喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に作陶を教えながら、親密さを深める。しかし三津から何気なく八郎(松下洸平)のような人を好きになりたいと告げられて動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。
一方、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が川原家への結婚挨拶を計画したところ、直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷して妊娠を報告。
驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツ(富田靖子)が怒りに震えて立ち上がり…
●三津から八郎が「喜美子の横にいるとしんどい」と本音を聞かされ自分が八郎にプレッシャーを与えていたのだと、更に三津は八郎のような人を好きになりたいと告げられショックを受ける喜美子
1月18日(土)
直子(桜庭ななみ)の妊娠は偽りとわかり、マツ(富田靖子)が怒る。
喜美子(戸田恵梨香)と百合子(福田麻由子)が笑い飛ばして取り繕うも、マツはショックを隠せない。喜美子が直子を諭していると陶芸展の結果連絡がくる。
一方、八郎(松下洸平)は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。三津(黒島結菜)は同行したいと申し出るが八郎に断られる。
やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに想いをつづり始め…
●直子の嘘に怒ったマツは直子、鮫島に野菜?ホウキ?で叩く
●その夜川原家では常治の話で盛り上がった
●喜美子の作品が陶芸展で入賞した
☆第16週のネタバレ
台湾から帰ってきた草間が東京で八郎の個展で八郎と会ったのを機に信楽にやって来た
中学生の時に拾った室町時代の信楽焼の欠片の色と同じ色を出すには釉薬を使用しないで焼く手法を取り入れる。草間はその作品ができたら売ることを協力すると告げる
そんな喜美子に八郎は釉薬を使わないなら穴窯しかないと穴窯を作る提案をし、喜美子は承諾
八郎は三津にも陶芸を教えることになり、八郎は陶芸の悩みを三津に相談する
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