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高1、友達同士で冬休みに旅行
19/11/03 17:35:28
第6週 「自分で決めた道」 11月4日(月) 信楽の父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)が倒れたという連絡。大阪で働く喜美子(戸田恵梨香)は慌てて実家に戻ることに。道中、幼なじみの信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわすも、真相わからぬまますれ違う。 実家に着くと、マツの倒れた話は常治の嘘だと判明。しかし実際マツの体調が芳しくなく、思春期の直子(桜庭ななみ)の反発を受けての苦肉の策だった。 さらに常治が荒木荘に喜美子が辞める連絡を… ●マツが倒れたのは今年の夏に1度あった ●直子と常治のケンカが耐えなかったので喜美子の仲裁を求めていた 11月5日(火) 喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが集まって大宴会。 父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。 しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美子に期待する常治は頑として認めない。喜美子も折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。 再び大阪に戻るつもりで家を出た喜美子。道中、信作(林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く ●マツの薬代をツケにするため子供の百合子がもらいに行っている ●川原家は借金が増える一方だった…マツの薬代のツケが貯まり、常治がオート三輪を買った借金もあり、常治が足の怪我で仕事ができないのにお酒の量が増え飲み屋のツケも増えていた それを聞いた喜美子はマツの薬代のツケを少し返済した 11月6日(水) 幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かされた喜美子(戸田恵梨香)。 妹の直子(桜庭ななみ)にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る予定を取りやめて実家に戻る。 マツから膨れあがった借金が途方もない金額になっていることを明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(大島優子)を訪ねる。 一方、大阪では喜美子がもう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が集まり… 11月7日(木) 喜美子(戸田恵梨香)は実家の厳しい状況に決意を固めて大阪に戻る。 出迎えた荒木荘の仲間たちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。 翌日、世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、夢を応援してくれた新聞記者のちや子(水野美紀)には会えずじまい。喜美子は最近、ちや子が仕事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや子に宛てた手紙を残す。 数日後ちや子が受け取った手紙には… ●ちや子は新聞社を退職していた 11月8日(金) 大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)。 父の常治(北村一輝)と仲直りして川原家に久しぶりの平穏が訪れる。喜美子は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社で働き始める。 仕事は社員食堂のお手伝い。大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足りなさを感じる喜美子。 ある日、初めて見た絵付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場に入ってしまい… ●信楽に戻った喜美子は常治の計らいで照子の実家・丸熊陶業に雑用で就職した ●照子は京都の短大に進学、信作は町役場に就職が決まった 11月9日(土) 会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない喜美子(戸田恵梨香)。 社長令嬢の照子(大島優子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。居合わせた幼なじみの信作(林遣都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。 帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。 翌日、会社には新たな絵付け職人(イッセー尾形)の姿が。 ●喜美子は照子に絵付けの仕事をさせてもらえないかとお願いし、照子は父の社長・秀男に掛け合う約束をした
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.15 主 ユニ
19/11/03 17:35:28
第6週
「自分で決めた道」
11月4日(月)
信楽の父・常治(北村一輝)から母のマツ(富田靖子)が倒れたという連絡。大阪で働く喜美子(戸田恵梨香)は慌てて実家に戻ることに。道中、幼なじみの信作(林遣都)が女子高生に囲まれる所に出くわすも、真相わからぬまますれ違う。
実家に着くと、マツの倒れた話は常治の嘘だと判明。しかし実際マツの体調が芳しくなく、思春期の直子(桜庭ななみ)の反発を受けての苦肉の策だった。
さらに常治が荒木荘に喜美子が辞める連絡を…
●マツが倒れたのは今年の夏に1度あった
●直子と常治のケンカが耐えなかったので喜美子の仲裁を求めていた
11月5日(火)
喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが集まって大宴会。
父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。
しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美子に期待する常治は頑として認めない。喜美子も折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。
再び大阪に戻るつもりで家を出た喜美子。道中、信作(林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く
●マツの薬代をツケにするため子供の百合子がもらいに行っている
●川原家は借金が増える一方だった…マツの薬代のツケが貯まり、常治がオート三輪を買った借金もあり、常治が足の怪我で仕事ができないのにお酒の量が増え飲み屋のツケも増えていた
それを聞いた喜美子はマツの薬代のツケを少し返済した
11月6日(水)
幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かされた喜美子(戸田恵梨香)。
妹の直子(桜庭ななみ)にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る予定を取りやめて実家に戻る。
マツから膨れあがった借金が途方もない金額になっていることを明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(大島優子)を訪ねる。
一方、大阪では喜美子がもう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が集まり…
11月7日(木)
喜美子(戸田恵梨香)は実家の厳しい状況に決意を固めて大阪に戻る。
出迎えた荒木荘の仲間たちに、喜美子は美術学校に通う夢を諦め、女中の仕事も辞め、実家に戻ることを告げる。
翌日、世話になった人たちに別れの挨拶をすますも、夢を応援してくれた新聞記者のちや子(水野美紀)には会えずじまい。喜美子は最近、ちや子が仕事を辞めて、自暴自棄になった話を聞き、ちや子に宛てた手紙を残す。
数日後ちや子が受け取った手紙には…
●ちや子は新聞社を退職していた
11月8日(金)
大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)。
父の常治(北村一輝)と仲直りして川原家に久しぶりの平穏が訪れる。喜美子は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社で働き始める。
仕事は社員食堂のお手伝い。大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足りなさを感じる喜美子。
ある日、初めて見た絵付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場に入ってしまい…
●信楽に戻った喜美子は常治の計らいで照子の実家・丸熊陶業に雑用で就職した
●照子は京都の短大に進学、信作は町役場に就職が決まった
11月9日(土)
会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない喜美子(戸田恵梨香)。
社長令嬢の照子(大島優子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。居合わせた幼なじみの信作(林遣都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。
帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。
翌日、会社には新たな絵付け職人(イッセー尾形)の姿が。
●喜美子は照子に絵付けの仕事をさせてもらえないかとお願いし、照子は父の社長・秀男に掛け合う約束をした
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